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コアフェスにきちゃいなよ。


例えば「アレルギー」とか「ストレス」とか、その言葉自体に疑問を持ったことがあるだろうか。世の中は自分が思っているよりもシンプルでいて複雑な一面も持ち合わせている。それが自然であるし、どちらの存在も引き合い反発しながらバランスを保っている。あくまでも流動的に。大きな視点と小さな視点は常に必要で、その中で「こうだ」と決めた瞬間にそうでなくなることも少なくない。水や雲を掴んで「これは水だ」「これは雲だ」と言えるのは実に瞬間的なことでしかないし、水が自ら水であることも、雲が自ら雲であることも自覚しているわけではないのだから、物事の名称は全て人の為にあることに気付くはずだ。話を戻すと「アレルギー」や「ストレス」その正体は人為的なイメージの塊であり、人間という流動的な生命体に対して恐ろしく深層心理に働きかけるエネルギー(言霊)であることが見えてくる。このエネルギーを様々な形に変えながら人間は会話し、万物を存在として記してきた。メディアというのも巨大なエネルギー砲のようなものだろう。中でも個から全体へエネルギーを分散させる教育というものは酷く侵されているし、自分たちの親世代も知らず知らずのうちに巻き込まれている。学びというものは自ら受け取りに行かない限り文字通り身に付くことは無い。上の指示が無いと決められない大人たちは増えるべくして増えていくだろうし、物事の根本的なイメージが失われてしまえば世の中は如何様にでもコントロールされてしまう。ほんの一瞬でいい。忙しい世の中の流れからほんの少しだけ離れて、時間を意識せずに自然や自分の体、呼吸、思い、そして食と向き合った時、入ってくるメッセージや感覚をゆっくり紐解いていこう。世の中の真理というものは前述したようにシンプルであって複雑であるのだし、問題はそれをこれでもかというくらいに細かく分断し、それぞれの分野を極めただけでは答えに行き着かない構造を作ってしまったことにある。それらを繋げる際に大元を知らないのだから、互換性が無いことも、その極みに間違いが有っても何ら不思議ではない。そして現在も、人の言うことを聞く人が毎年育て上がり、無意識に人を学歴や資格という肩書きで見て優劣を決める能力を身につけてしまっている。でも本当に必要な能力を忘れてしまっていることに気付いていないのだろうか。日々の言葉や行動、一つ一つの選択がその人の心の根っこであり、全ての物質的な存在を抜きにした自身に向き合い考えることで充分ではないのか。震災を経て日本は固より地球という存在と人類の未来が2012年、確実に試されている。
# by hisomi-tnp | 2012-01-20 10:48 | 時の声(war cry) | Trackback | Comments(0)
2.19『コアフェスティバル』vol.2 つながりを知ろう開催決定!
2007年の2月から5年が経過した2012年2月19日(日)に、再び『Core Festival』を開催することになりました。3.11の震災後、コアフェスをもう一度やろうという声が集まって形になろうとしています。あの当時恐れていた未来に片足を踏み込んでしまった群馬県の放射能汚染は決して見過ごすことのできない状態です。そこで開催される今回のコアフェスティバルはこれから未来を紡いでいく二十代を中心に、食や体のこと、買い物のこと、酵素作りのワークショップ、THE ATOMIC CAFE in GUNMA なども交え、ライブペイントやライブを心と頭と体で感じることのできるアートイベントです。



2012.2.19SUN

“CORE FESTIVAL” vol2 ~つながりを知ろう

場所:前橋国際交流広場

advance 1,500yen
door 2,000yen

MARKET 10:00~16:00

LIVE 16:30~19:00

[GUEST LIVE]




■COMA-CHI

歌とラップを自在に操り、雑多な音楽の上を独特の歌詞世界とフロウで縦横無尽に乗りこなすシンガーソングライター。
中学時代よりロックバンドやアコースティックギターの弾き語りなどから独学で音楽活動を開始。15歳でHIPHOPと出会い、“ラップ”という表現方法を身につけるとその噂は瞬く間にJAPANESE HIPHOP界に広がり客演オファーが殺到、日本語ラップ界のNo.1女性MCとの賞賛を受けるようになる。

2006年にインディーズアルバム「DAY BEFORE BLUE」を発表したのち、2009年にはメジ
ャー1stアルバム「RED NAKED」をリリース。翌2010年に発売された2ndフルアルバム「B
eauty or the beast?」では、ラップだけでなくその歌唱力にも話題が集まる。
2011年、「よりファンとの密接な関係を作る密室」をコンセプトに自身のマネジメント
コントロール「Queen's room」を設立。
ジャンルや国籍、様々な垣根を飛び越えた自由な創作活動をスタートさせた。




■Round Table Recordings

群馬を拠点に県内外でじんわりと活動を続ける男たち。そのアルティメットなメンバーによる一つの調和は、日本特有の多様性を柔軟に受け止めた結果の産物といえよう。それぞれがHIPHOPやあらゆる音楽に出会ったことで生じたある種の化学反応は、今もなお着実にその根を延ばし続けている。


[DJ]

・yupamiralda(RTRec)
・Mahgary

[LIVE PAINT]

・the SASS wear
        and more...

[MARKET](※マーケットは屋外の広場で開催していますので入場料はかかりません)

~food~
monsoon donuts
MountSpoon
ジャム猫
・Somaryanila
Kaffa
・三喜屋
nuan
・天空劇場

~goods~
・YAN☆YAN
・HASU
・KASAHARA NAOKO
the SASS wear
・ROMANTICLOVE
・moffu
・井上モゾム(LIFRECORD)
・S.I.D.G
BIG SPORE
DOMITUNE
・Green Horse
・ERYCA
・valo
        and more...

~film~
・chai

~つながりを知ろう~

THE ATOMIC CAFE(TALK SESSION)

酵素作りワークショップ

体と食物のかかわり方

supported by 地球のうたSPACE SAFARIRound Table Recordingsimanoon/弁天村/ENGRAM GRAPHIC/ちゃかぽこ洞/SLOW TIME


公式HP http://corefes.exblog.jp/

※子ども連れ家族も大歓迎!!!
# by hisomi-tnp | 2012-01-17 14:43 | Save Our... | Trackback | Comments(0)
「リテラシー」それは読み解く力。
情報戦争は既に始まっている。東日本大震災からもう10ヵ月が過ぎ、日本にとっても世界にとっても大きな転換や気付きのある2011年が不可思議な西暦によって2012年に変わった。しかし相変わらず状況は変わっていないことも多いし放射能汚染に至ってはこれからが問題となってくるに違いない。セシウムばかりが表に出ているが不思議とストロンチウムのことはあまり出てこない。震災の復興という意味で言えば「絆」という言葉もボランティア活動されている愛に満ちた方々にも頭が上がらないけれど、原発事故という意味で言えば、一見人道的なことでさえ真逆の効果を意味することを忘れてはいけない。物理的に考えても物を動かすということはそれだけエネルギーを消費するのに、まるで効率を考えたかのように瓦礫を日本中に分けようとしてみたり、風評被害にしてもその後ろで買い叩かれた食品が国の暫定規制値の範囲内というお墨付きで加工されコンビニやスーパーなどに出回るというおかしなことになっている。善悪度外視で経済優先の視点で考えてみれば、安く買うためには風評被害を起こし、それを安く買いますよという自作自演の考えさえ容易に想像できるし、それが法に触れることさえなければ実行する人間がいても何ら不思議ではない。だからこそ本当の問題点を理解しておく必要がある。まず被曝というものの限度は有って無いようなものであり、DNAに対しては何かしら影響を与えているという点と、それはつまり暫定規制値などは至極曖昧なものであるという点、そして人々が各々の周りを気遣うことに必ず個人差が存在しているという点。これらを踏まえて読み解く力を培っていく必要があり、それは当然自分たちで学んでいくことで身に付いていく。

教えることを
教え込まれた
教える立場の人間に
教わることは無い
あらゆる悲劇はそこから生まれている
学ぶのは自分なのだから
自分から学ばねば
自分の未来は見えない

2012年は原発に反対や賛成という二元論以前のことを皆と話したい。
避難する時に一番に思いつく者(物)を大切にしていこう。




# by hisomi-tnp | 2012-01-11 10:24 | 時の声(war cry) | Trackback | Comments(0)
2012の年男。
あけましておめでとうございます。

昨年の様々な経験からたくさん学んだことを活かし、2012年は具体的な行動の年にしていきたいと思います。年男が2名在籍するRound Table Recordingsにとっても音源の制作や発信など大きな変化を迎える年となると思います。また群馬県民である自分にとっても原発や放射能といった言葉は数十年先まで付き合い考えていかなければならない問題であると考えています。市民による群馬県内食品放射能測定所の充実を量ると共に、最大の根源である原子力発電所の全ての廃炉に向けて音楽やアトミックカフェ、コアフェスティバルの開催やデモ行進などを通してできる限り活動していきたいと思います。そして今春産まれてくる子どものためにも、農へのシフトも進めていこうと考えています。年が明けてまだまだスピード感のある時代の流れ、経済への意識から離れることで、如何にこの世の中が無駄に生産し続けることの無意味さに溢れているのかを日々感じています。皆さんにとっても良い1年となりますように。

2012 潜
# by hisomi-tnp | 2012-01-05 10:40 | 感謝!! | Trackback | Comments(0)
12.22(木)年内最後のTHE ATOMIC CAFE in Gunma


本日12.22(木)の19時から前橋COOL FOOLで年内最後の『THE ATOMIC CAFE in Gunma』です。
一年で最も夜が長い冬至ということもあって、各地でキャンドルナイトも盛んに行われているようです。以前アトミックカフェの開催もしてくださった高崎SLOWTIMEさんもそんなイベントを開催します。終了後COOL FOOLに駆けつけてくれるそうです。他にも県内各地から様々な人達が集まってくださいます。高崎TOMYに野菜を卸している農家さんもいらっしゃいます。
喫茶「虫の音」のカレーもありますよ。群馬県内の現在の情報や今後の動きをキャッチするには最高の夜になると思います。加えて今夜もライブがありますのでこちらもお楽しみに。

※ドリンク代はかかりますが食べ物の持ち込みはマスターのご好意により自由です。

もちろんボチボチ自分自身も曲を書いたり作ったりしています。
実は1月7日のLEVEL5でのRTRECクルーのライブにも御邪魔しようと思ってます。

久しく会っていない人にも会えるのを楽しみにしてます。

# by hisomi-tnp | 2011-12-22 11:43 | Save Our... | Trackback | Comments(0)
市議会議員と一市民の関係
大した学歴も無い一市民である自分が、市議会議員と呼ばれる人間とどう話し合えるのかを体験中です。クラブで遊んでいた世代や遊んでいる世代が政治に発言をせず背を向けて溝を作っている部分も否めないし、だからこそ率先して向き合っていかなければと思っています。そんな中たまたま縁有って生まれ育った桐生の市議会議員の庭山さんとお話ができました。その後も、伏木さんという若手の市議会議員がガイガーカウンターを貸し出していて、食品放射能測定器の購入も検討しているという話を聞き、早速連絡を取り電話でお話しました。でも思っていたよりも消極的なお話ばかりで正直なところとても残念でした。群馬は明らかに放射能汚染があるのに遅れをとっているわけだから、是非桐生市内での設置に向けての情報などをリンクしていきたいと申し上げました。するとはじめは、

伏木さん(以下F)「だとすると協力はちょっとできないですね、私に主導権があるわけではなくて、お母さん方が主体という空気ですし、まずはお母さん方で署名を集めてそれを市長に提出してそれでもダメだったらいよいよ市民で...という感じなので」

俺(以下H)「いや、そこは変に括らずに桐生はそういったやり方で動いていますというアナウンスができるだけでも十分だと思うんですよね」

F「そうですか、で何をすればいいんですか?県内の測定所で団体を作ってそのリーダーになられるということですか?」

H「へ? いやいや、そんなことは一切考えていないです。現在もう既に福島や長野では市民測定所が動いています。群馬はかなり遅れているので同様の発信ができればというそれだけです。」

F「判りました、情報はご提供できます。」

H「ありがとうございます、今度もしお時間があれば22日に前橋のクールフールという場所でアトミックカフェという集まりがあるのでいらっしゃってください。」

F「え?それは何ですか?」

H「そこで市民食品放射能測定所の関係者もいらっしゃると思うので...」

F「はぁ、私が出向いて...」

H「?」

F「アトミックというくらいだから脱原発の団体なんですよね?」

H「いや、団体というか放射能に対して思いのある人達が集まるとは思いますけど...」

F「私は放射能汚染に関しては公害問題だと思うんですよ。で、脱原発とかはこれはエネルギー問題だと思うんでまた違うんですよね」

H「はぁ...まぁでもその公害の根源なわけですからねぇ。」

F「ちょっとそこはすみませんが...」

H「わかりました、もしお時間が合ったらで良いので...」

という感じでした。伏木さんは議員報酬でガイガーカウンターを買って市民に貸し出しているそうです。でも購入されたのは1台だそうで、既にかなりの方が順番待ちだそうです。これはこれで何故1台なのかという疑問はありますけど...。勿論最終的にはご協力頂ける感じだと認識していますが、果たしてどうなっていくのでしょう。自分の生まれ育った場所である桐生にも若手市議会議員さんにも期待したいので、今後の展開が楽しみです。

# by hisomi-tnp | 2011-12-19 17:42 | Save Our... | Trackback | Comments(0)
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