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ONE EARTH 富山旅行記

立山連峰を日本海側から回って富山へ行ってきた。
群馬からあちらへ移り住み、無農薬米を作る生活を選んだ男前MC「OSHOW」、群馬では知る人ぞ知る芯の太い漢。俺にとっては恩人。そんな彼から2年程前にイベント出演の誘いをもらった。それが「TATEYAMA SUN 69 FESTIVAL」こと「ONE EARTH」。その時は残念ながら行くことができなかった。そして先日赤城の「地球のうた」へ久々に行き、話し込んでいた時にたまたま「ONE EARTH」の話になった。「今回こそ」と、その場でOSHOWに電話で会いに行くと伝えた。出発の日、仕事終わりでふと数少ない友人のAを思い出し、誘ってみると、なんと「行きます」の返事。今思えば余りに急な誘いだったけど、そこはなんとなく「Aならもしかすると」という感覚があったのも確かだった。それからAを高崎で車に乗せ、一路富山へ。

移動時間約4時間半。

到着後、OSHOWと久々に話す。元気そうでなによりだ。とりあえず会って早々に富山の仲間を紹介してくれた。なんだか富山の男達は緩やかで力強い印象。やはりこの山々がそうさせるんだろうか。駈け付けでホタルイカとライターを渡され、「炙ってどうぞ」と、粋な計らい。それから一通りキャンプ場内を回ってから就寝。翌朝、起きてから車を移動すると何やら見たことのある男がいた。上州褌倶楽部のSくんだ。お祝いに駆けつけていたらしい。その後、4CE FINGERくんに久々に会って近くの雄山神社のことを教えてもらったのでシンゴさん達にも付き合ってもらいお参りに行くことにした。続いて高さ500メートル、幅が1キロ程あるという「悪城の壁」、そして350米という日本一の落差を誇る「称名の滝」を巡った。そこを歩く自分達人間の小さいこと小さいこと。しばらくして会場に戻り、陽が沈む頃にLIVEが始まった。そこで制作から4年が経った「無知の知」に参加させてもらった。緊張のせいか最初から口籠ったところもあったけど出来る限りの気持ちを言い放ってきた。4年経った自分に今、どれだけの成長があるのだろう。そう思いながらLIVEは終了。袖に下がるとOSHOW達が近寄ってきた。富山の男達の目は潤んでいた。力強く手を握り、肩を抱き、

「ありがとう」

そう言ってくれた。
そこで自分の中のモヤモヤしていた感覚、彼らの言ってくれた「ありがとう」に値する程の自分で在るのか、今後の活動や自分の在り方、シフトエネルギーという大きなテーマ、そしてその意味するところ、大切なもの、大切な人、大きな歯車がガシャンと音を立てて切り替わったような感じがして、気が付くと、
自分も泣いていた。悔しさと情けなさと、申し訳なさと、嬉しさと、全部がごっちゃになって溢れずにはいられなくなっていた。

またしても彼と、そして彼らに救われた夜だった。 

その後の木内鶴彦さんのお話もかなり興味深く、面白い内容だった。
視点を切り替える良いきっかけになると思います。皆さんも是非調べてみてください。

本当にありがとう。
また行きます。


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by hisomi-tnp | 2010-09-28 11:53 | タビユケバ
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