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12/11(土) ドキュメンタリー映画『祝の島』上映会

自分達には身近に感じないことが、実はとても大事なことだったりする。マスコミがこれでもかと大騒ぎしている間に、こっそり進んでいる別の計画があったりする。エコ、といっても幅広いし、年寄りが慌てて地デジ対応テレビやエコカーを買いに動いている。この国は果たして貧しいのか。時々そんな気持ちにもなる。極一部に金が滞って下にちっとも降りてこない。それが現実として確かにあり、上でノホホンと暮らしている人間は、これからもそこに気付こうとしないだろう。欲望とはそんなもんだし、極限状態に至らないとなかなかどうして、状況は変わるものでもない。でも、どちらの立場であっても子供達の未来や、この国の未来は、これから訪れる可能性がある。だから現実としてできること、行われていることにいちいち疑問を持つことが大切なんだと思う。太陽電池には珪石が必要であるし、ハイブリッドカーの電池にはニッケルが欠かせない。でも、珪石もニッケルも海外からの輸入に頼っている。

石油を使って二酸化炭素を吐き出して、日本にやってくる。

これのどこがエコなのか、よくよく考えてみれば、我々の国は我々の意識が作り上げている。これだけ情報で溢れている今だからこそ、もう一度きちんと立ち止まって考える必要があるのだと思う。

原子力についてもまた、個人個人で調べて考えるという作業が、とても大切になってくる。
この映画がそのきっかけになると信じて。

『祝の島』からはじまるコタツだんらんツアーVol.1関東開催!

日時 : 2010年12月11日(土) 19時〜
場所 : 地球のうた   群馬県前橋市柏倉町2691−4
料金 : 2000円  オーガニックココア付き
お問い合わせ : 027-283-0437(工藤)

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(※以下「祝の島」公式サイトより転載)

1000年前、沖で難破した船を助けたことから
農耕がもたらされ、 子孫が栄え、
現在に至るまでいのちをつないできた小さな島がある。
山口県上関町祝島。
瀬戸内海に浮かぶこの島は、台風が直撃することも多く、
岩だらけの土地には確保できる真水も限られ、
人が暮らしやすい環境とは決していえない。
その中で人々は、海からもたらされる豊穣な恵みに支えられ、
岩山を開墾し、暮らしを営んできた。そして互いに助け合い、
分かちあう共同体としての結びつきが育まれた。
人間の営みが自然の循環の一部であることが、祝島でははっきりと見える。
「海は私たちのいのち」と島の人は言う。
1982年、島の対岸3.5kmに原子力発電所の建設計画が持ち上がった。
「海と山さえあれば生きていける。だからわしらの代で海は売れん」
という祝島の人々は、
以来28年間反対を続けている。
効率と利益を追い求める社会が生み出した原発。
大きな時間の流れと共にある島の生活。
原発予定地と祝島の集落は、海を挟んで向かい合っている。
1000年先の未来が今の暮らしの続きにあると思うとき、
私たちは何を選ぶのか。
いのちをつなぐ暮らし。
祝島にはそのヒントがたくさん詰まっている。

■ コタツだんらんツアーとは…映画『祝の島』をより日常に近い距離でご覧頂く上映ツアー。
この映画たくさんの方たちに届けたい、という思いから始まりました。
上映機材はすべて持ち込み、スタッフが出張して上映する、
映画の出前のような新しい試みです。

*開催時期:2010年11月〜2011年1月
*開催場所:関東各地

いままで上映のなかった地域にも伺います。どうぞお気軽にご参加下さい。
また、当ツアー内での上映をご希望の場合はできる限りお伺いします。
まずは当ホームページのお問い合わせフォームから「祝の島」事務局までご連絡下さい。
http://www.hourinoshima.com/
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by hisomi-tnp | 2010-11-30 09:58 | Save Our...
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