ブログトップ

hisomi a la mode

hisomi.exblog.jp

自分に掛かった洗脳を解くのもまた自分である。

備えとは何か、憂いとは何か、実は難しく考える必要は無い。構造をゆっくりと紐解いていこう。
問題を解決するためのプロセスは至ってシンプルであり、解決されたイメージから逆方向へチャートを作ることで明らかになってくる。その問題を解決できない原因は何か、それは同時に解決する方法が明らかになる瞬間でもある。その上で注意しなければならないことは、事の原因が自分であった時にその責任を転嫁しないことである。そして決して悲観的に受け止めないことも重要で、「受け止める」ということが実はとてもポジティヴな行為であることを忘れてはならない。原因という蛇口を捻ることで問題が流れ出ると仮定した場合、蛇口を逆に捻ることが何よりもシンプルな解決策と言えるが、流れ出たものはあらゆる方向へ浸透するため、結果の方から原因を探ることは確かに難しい。そこでまず整理するべきことを順序立ててみよう。問題が起きているのが自分の心、又は体であるとしよう。人は食事というエネルギーで動くのであるから、そこに日頃忘れがちな自らの意識を置き、緩めたり、締めたりしてみることで、自分という器に耳を傾けてみる。人間の体は六十兆個もの細胞が生まれては死んで存在しているのだから、その源となる食事というものが如何に心身に影響を与えるものであるかは、ほんの少し考えてみれば想像できるのではないだろうか。もっと言えばそういった食事よりも先に、人間が体に日々取り入れているものがある。それこそがこの地球を包み込む「空気」である。冷静に考えれば生きる上で一番大切なものが目に見えないものであることを、そもそも忘れてはいけない。きっとそこに気が付けば、自ずと「ありがたい」という気持ち以外の心が入り込む隙間は埋まっていくだろう。
[PR]
by hisomi-tnp | 2011-04-28 11:18 | 地球/食
<< 『メキシコ人の漁師とアメリカ人... 上映とトークライブを終えて..... >>