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金魚すくい考 憤慨篇

神輿を担いで全身筋肉痛の潜です。
今日は蒸し暑くなるそうです。
昨晩金魚すくいが行われました。
もう怒りしか出てきません。
命の大切さを教えたいと言った当人が管理するわけでもなく、
担当の大人が子どもを注意するでもなく、
少年たちは破れた掬いも気にせずに手で掬っていました。
水はどんどん汚れていきました。
掬ってみては悪戯にまた水に放り出されてを繰り返し
金魚たちはどんどん弱っていきました。
少年の母親が何を言ってもきかず、といっても母親もしっかり叱るでもなく、
祭りという一つの開放的で野性的な空気に飲まれていくだけでした。
反対に少女たちは所謂大人しい金魚すくいを楽しんでいました。

日もすっかり暮れて、それでも度々少年はやってきて
金魚を手で掬って虐めていました。
やっと別の担当が少年に手で掬ってはダメだと言うと、
少年は、掬った金魚をまた水にバシャッと落とすように放り投げて、

「いらない、俺んちもう何匹もいるもん」

と言い放って去っていきました。
子どもの教育?健全育成?

俺はもう許せなかった。
そういうふざけた子どもも、ふざけた大人も。

次回の金魚すくいは断固反対する。
やるならきちんとやる。

子どもの自由を尊重する育て方と称して、大人が自由を得るケースは少なくない。
そうならないように気をつけて注意深く、そして温かく見守っていきたい。
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by hisomi-tnp | 2012-08-06 08:52 | 時の声(war cry)
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