ブログトップ

hisomi a la mode

hisomi.exblog.jp

食べ物と感情を知ろう

a0026058_16153878.jpg


こう寒いと温かい食べ物が堪らなく美味しいから、体も温まるし…と、ついつい食べ過ぎてしまう。楽しそうに酒を飲んでいる人を見ると羨ましくもあり、それ以上にこちらも楽しくなる。でも肺の弱い自分にとっては酒、特にビールは向いていない。それでもバーカウンターから酒を出していた頃は音楽と最大限に戯れたいのならば、クラブで働くのが一番と考えて月給7,000円の手伝いから始めて、苦手な酒を飲まないわけにもいかないと思っていた。飲めば強くなるなんて人も少なくなかったけれど、やはり飲んでも体質的に向いていないものは向いていなかったし、何よりも毎日スケボーに明け暮れていた頃よりも夜な夜な地下に潜って昼夜逆転の生活をしていたのだから、代謝や免疫の貯金も減る一方だった。視力もその時期からガクンと下がった。深夜にラーメンなんてのも仲間内では当たり前の流れだったし、満腹になるまで食べて直ぐに寝て、そんなことを繰り返している内に、知らず知らず体への負担は精神への負担へ変わっていたのだろう。食の乱れは必ず心の乱れに通じている。感情自体が食による影響をかなり受けている。怒りっぽい人や落胆、執着の強い人は肝や胆が弱っていたり、心、小腸が弱っている人はどこか落ち着きが無く、焦ったり、逆に楽しい場所でも冷めていたりする。他にも腎や膀胱、肺や大腸、脾や胃、膵などが、それぞれに感情という形でサインを出している。

それはつまり、

怒っている人や思い悩んでいる人が、自分の意思とは裏腹な言動に支配されてしまっている場合が多分にあることを意味している。だから人間を心底嫌うこともできないし、この地球上の様々な争い事さえも密かに食が大きな影響を与えていると考えている。

華やかで魅力的な音楽や芸術の世界で、もしも思い悩む時、食の改善こそが自分と自分を取り巻く環境の改善に繋がることを覚えておいてもらいたい。俺自身もそこを未だに行ったり来たりしているからこそ強く思うことだ。
[PR]
by hisomi-tnp | 2013-02-05 15:16 | 陰陽五行
<< 3.10.sun.「力あわせる... からだと向き合おう。 >>