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hisomi a la mode

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11月3日、いよいよ収穫。

新しいアルバムを作ろうという気持ちはまったくもって消えていないものの、
周りの方々を放ったらかしという迷惑行為極まりない状態は今も尚続いています。

本当にごめんなさい。

そんな潜です。
いよいよ米作りも佳境に入っています。
秋山農園さんの力を借りて、米を始めから作るという貴重な経験をさせていただいております。
自分の中で何かが変わりつつあるのか、会う人会う人に「柔らかくなった」「丸くなった」などと
言われたりもします。(.否...太ったのか?!!!いや....落ち着け...精神面だと信じたい...)
それにしても、田んぼや畑で学ぶことは本当に多いです。つい先日は鳥避けのテープを外していたら、蛙が挟まって逃げられなくなったようですっかり乾涸びてしまっていて、それを外しながら色々と考えさせられました。耕せば虫や蛙が慌てて逃げ出すし、稗取りで稲の間を掻き分ければ一晩かけて作られた蜘蛛の巣もあっさりと引き裂かれていきます。草刈り一つとっても虫たちにとっては動物たちにとっての森林伐採と何ら変わりはありません。心の中に命を感じ、謝りながら、文字通り感謝を捧げて畦道を掻き分けていきます。田んぼには雉が潜んでいたり、落花生を乾かしている間に近くの山から来たカラスがそれを狙って訪れたり、そうこうしている内に釣瓶落とし宛ら日が暮れていきます。そう、今年は落花生も作らせていただいています。一日は長いようで短く、短いようで長い、どう過ごすか、それが大切、と言いながらベーっと舌を出す。そして収穫した落花生の匂いが立ちこめる車で家に帰って再びブルーシートに広げて干す。
その間にも稲たちは今か今かと収穫の時を待ち、これまでにない黄金色の様相を帯びています。
一方、息子は飽きもせず蛙や虫たちを翻弄しています。

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現実はいつも面白い。

11.3 助っ人大歓迎!!!
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by hisomi-tnp | 2014-10-27 22:43 | 百姓見習い日記
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