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hisomi a la mode

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cabir(カビル)

6月14日ロシアで世界初の携帯に感染するウィルスの発見が発表されました。某セキュリティユーティリティを偽装し、ファイル配布形式「SIS」で送信され、感染、携帯のディスプレイには『cabir』(カビル)と表示されます、それ以降電話が起動するたびに同じ機種の携帯を捜し、見つけると自分のコピーを送りつける仕組になっているようです。つまりクルマや電車の中、会社、学校、いつどこで頂いてしまうか分らないということです。しかしながら感染してもデータに支障は無く危険性は無いとのことです。 ただバッテリーの減りは早くなるようです。
因みにこの『cabir』ですが国際的なウイルス開発集団『29a』に属する、ニックネーム『Vallez』という謎の人物によって開発されたと思われているようです。で、この『29a』はこれまでにコンセプトウイルス(ウィルス開発が可能であることの証)として『Donut』や『Rugrat』などを開発したと考えられているそうです。
いやはや凄いです。世の凄腕の皆さんの頭脳ってのは、きっとどこかで『善と悪』の分かれ道に立っているのでしょうが.....まぁコレだけ普及している携帯に目が付けられない訳が無いとは思っておりましたが、そうなってくると、携帯でショッピング〜♪なんてのもかなり厳重なセキュリティーが求められてくるんでしょう。エンドレスな感じで....。
ともあれ、今後の対ウィルス技術開発や、対策は間違い無く必要であると考えます。
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by hisomi-tnp | 2004-06-17 00:58 | 繁栄のムコウ
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