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hisomi a la mode

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KROWN5 お疲れさまでした。そして...

ふぅ.....。

メリークリスマス。

今朝我が家の室温は2℃でした。
凍るっちゅーねん。

先日は『KROWN5』にお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。
そしてこのイベントに関わった多くの人達、本当にお疲れ様でした。
今回は昭和イズム伝承者ことNi-YANGの久々の復活戦ともあって臨んだライブでしたが、
お楽しみ頂けたでしょうか?ライムワイヤ繋がりのQ-ILLくんタカツキくんとも
がっちりと良いライブが出来たと思っております。純粋に楽しかったです。
楽屋で話し込んでいたら見事にベリーダンスを見逃してしまったのは大きな痛手でしたが、
毎度ながらこのイベントのキャスティングはワクワクします。
主催のジョセフくんも回を重ねるごとに確実に大きくなっているのがビリビリ伝わってくるし、
「蔵」のスタッフの志気もそれによって高まっているのを間違い無く感じました。

そして、

「静と動」の内の「静」の間でさえ蜘蛛の子一匹通さない「動」を感じさせるDJ KRUSH。
鳥肌の立つカッコよさは伝説という二文字さえくすんで見えるくらいでした。
人間としての芯と心の太さが、あの極太のビートを生んでいるんだと確信しました。

さらに、

「言葉」という見えない力で高崎を完全にロックしていたILL-BOSSTINO。
正に生の声には過去には決してない体温があり、そう実感させる言葉達が、
時に厳しく、時に優しく、フロアを包んでいくのが目に見えてわかりました。

各々が確かなヴィジョンを念頭に、着実に行動していくことで、
違った立ち位置からでも同じものが見えたり、同じような感情を抱くことができるんだと思いました。
こうしてライブができるということが、どういう意味を持っているのかを理解していくことで、
僕自身の行動はもう数年先まで決まっているようなものかもしれません。

地球というこの星の、日本というこの国で、昨晩のような奇跡を知ることは、
一人一人がこの先で奇跡を起こせる可能性を知ったということだとも思いました。

見ないようにしているだけで、世の中は金融危機や温暖化、六ヶ所村の核燃料再処理工場のこと、
ダルフールのジェノサイドの問題とそこから見えてくる世界と国内における情報量の差、
先日のAsian Heal Jamが取り上げているアジア諸国の貧困などの問題、
巷を騒がせている食品偽装問題の数々、
KRUSHさんやShing02さんも参加されている「AFRICAN JAG」といった
アフリカ大陸におけるHIV・AIDS孤児の救済、僕が住む群馬でごく身近なことといえば、
50年以上前の計画から現在も続く八ッ場ダムの問題、そして誰にでもあり得る些細な人間関係、
数え上げればキリが無いほどにありますが、全ては「人」の判断や、行動、発言で変わる可能性を
持っていると思います。クラブやライブハウスという場所からの発信だからこそ、
その意味もとても重要なものになってくるのかもしれません。

来年また御会いする時まで、新たな「気付き」に出会えますように。


合(ー人ー)掌


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by hisomi-tnp | 2008-12-25 11:28 | 感謝!!
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