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hisomi a la mode

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家宝は練って待て

兆し。

こればかりはいつも自分の意思とは無関係にやってくる。
この世に存在しないわけでは無い言葉と、無音では無い何かしらの音とが、
空ろに傾きかけた生活に、確実な正解として流れ込んできたようなそれは、
からからの大地に気侭に降り出した雨のようでいて、降りてくるといえば
神々しいけれど、生みの苦悩に在ってそんな涼しい顔はしていられない。
椅子に座っていた自分が何時しか絨毯に跪いて、
何度となく冷たいデスクで額を冷やしながら、
自らが意図する音に自らが近付くために自らの内側で完結する旅。

多くの好機は巡っているけれど、自分がその好機に備えなければ、
それが近くに在ったことさえ気付けない。

未だ見ぬ自分をイメージして、
只、備えるべし。練って練って備えるべし。

べしべしべしべし。

べし。
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by hisomi-tnp | 2009-02-19 10:26 | 時の声(war cry)
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