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hisomi a la mode

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2007年 10月 17日 ( 1 )

『映画 日本国憲法』上映会



俺は全てにおいていつも『食』が根本に来ることを知っている。

例えば、昭和29年頃から日米共同の食生活改善運動が推進されたのを御存知だろうか。
油料理を普及させるためのフライパンや、学校給食のパンとミルク。
これらは戦後、アメリカから無償で援助されたが、実のところ作り過ぎた小麦の処理に困っていたのだ。
そうやって俺達の知らないところで日本人の舌は洋食を好むように幼少の頃から洗脳されてしまった。
やがて脂肪と動物性たん白質、そしてこれでもかという程の砂糖を使用する欧米型の食事は一般的になり、
いつしか食物繊維やビタミン、ミネラルを多く含んだ日本食は肩身の狭い存在となっていた。
多くの食品を輸入に頼り、日本の自給率は40%以下に激減した。代わりに戦前まで少なかったはずのガン、糖尿病、
心臓病、痛風、アトピー、喘息、花粉症、生活習慣病と呼ばれるものは増加した。
痩せた土地で、農薬を浴びて産まれ、さらに加工され添加物を浴びて、俺達の口へと入る食物達を歓迎できるだろうか。
失われた栄養素を穴埋めしているうちに栄養失調になり、アレルギー体質や、キレる精神状態を産みだした現代。
これは至極当然ではないだろうか。

日本人には日本人に合った食事があることを忘れてはいけない。

俺達は「地産地消作戦」で、占領された食文化を取り戻さなければならない。

俺は全てにおいていつも『食』が根本に来ることを知っている。

例えば、考えてみて欲しい。大切な人のこと、大切に思ってくれている人のこと、
そこでたった今、憲法が改正されました。

「皆さん、日本の為に戦争に行ってください。行かなければ処罰されます。」

そんな未来を想像できますか?多くの人達は想像したくないと言うでしょう。
俺だって同じだ。戦争に行きたいとは思わない。「憲法九条」というキーワードを聞いたことはありますか?
そこには日本が世界に誇れる最高の言葉が書かれています。

憲法九条原文

1)日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争 と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを 放棄する。 2)前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権 は、これを認めない。

(口語) わたしたち日本の国民は、みんなが正しい考えを持っていて、世の中が乱れることのない、 安心して暮らせる平和な世界を心から願っています。ですから、国と国がごたごたをおこして いがみ合ったとしても、そこに出かけて行って、武力を使って力ずくで解決するようなことは、 これから先永久にしません。 そのために、戦争をするための陸軍、海軍、空軍や大砲だのミサイルだの爆弾などの兵器は、 いっさい持たないことに決めました。 そして、政府がいくら戦争をしたいと言っても、日本の国民は絶対に認めません。

とまぁこんな感じです。

分かりますか?言うなればこれは戦争という入り口を封印したお札みたいなものなんです。
俺達はわりと自由に、わりと好き勝手やって、それなりに不満を口にして、なんとなく退屈にも感じながら、自分で生きている。
と、勘違いしている。俺達は少なくとも憲法や法律といった様々なもので守られているんだ。
これは六ヶ所村の核燃料再処理工場の稼動と同じく、他人事では済まされないことであることに気付かなければいけない。
安全と隣り合わせで危険があることを自覚していかなければいけない。

色々な問題があるけれど、まず、俺達というより、人類が生きる為に一番必要な「食」を正すことは、
全ての近道だと確信しています。そう思いませんか?

俺達は「地産地消作戦」で、占領された食文化を取り戻さなければならない。

俺は全てにおいていつも『食』が根本に来ることを知っている。

11月18日(日)、桐生有鄰館の味噌・醤油蔵で、『映画・日本国憲法』の上映会があります。
監督のジャン・ユンカーマン氏を招いてのトークショウや
南條倖司&まぁファミリーバンドのライブもあります。

お問い合せ
TEL&FAX 0277−46−0730
http://chakapokodo.sucre.ne.jp/2007kenpou.top.html

自分が生きる国、日本を住みやすくする為に、是非一歩踏み出して、いらして下さい。


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by hisomi-tnp | 2007-10-17 18:05 | 地球/食