ブログトップ

hisomi a la mode

hisomi.exblog.jp

カテゴリ:未分類( 15 )

BWEP/IVEP

a0026058_1944632.jpg


今回アルバム「シュルデイズ」にも参加して頂いた
マイメンQ-ILLの音源、NI-YANGやdixionareedsのYARMAもシャウトで参加
しております。

http://cart04.lolipop.jp/LA10449734/
にて送料無料で好評発売中です。
大手CDショップには彼自身の意思で置かないという草の根運動実施中!!

かなり。かっちょよいです。是非!!
[PR]
by hisomi-tnp | 2007-10-22 19:05

燃えてデザイヤー

人間の欲求は何故に止まるところを知らないのだろう。
無欲になることは確かに難しいことではあるが、
欲深い様を見ると何とも淋しくなるのもまた事実である。
例えば、百円のものが間違って百五十円で売れたことで、二百円で売る者が出てくる、
さらには需要があるのに供給をしないことで値段を吊り上げる者が出てくる。
そのあげく出てくる言葉はこうだ、「買う者がいるから売るんだ」

足りないものばかりに目を奪われて、今自分が持っているものに気付かない。
物質的にも精神的にも人は各々にしか持ち得ない物を必ず持っている。
無駄に物や情報で溢れた現代で、忘れてしまっていることがないだろうか。
植物が、動物が、魚が、人間が、どこから産まれてきたのかを忘れていないだろうか。
奇怪な機械でこのカルマから抜け出す機会を失ってしまったに違い無い。
店に行けば野菜が並び、店に行けば肉や魚が並ぶ、
店に行けば 店に行けば 店に行けば

都会の空中で多額の金が動く

人間は忘れる、イヤなことは忘れる。
イヤなことならば学習したことでさえ忘れる。
だから過ちを繰り返す。

そこでオレは考える。
もっと日本人は日本を見つめなくてはいけない。
他国の人に「〜様」などと付けている場合ではない。
他国の流行に流されている場合ではない。
確かに日本人は柔軟だ、しかしながら芯が今一つ通っていない。
一歩街へ踏み出せば、日本語、英語、ハングル文字の看板がチラチラし、
タイ、インド、イタリア、中華、韓国、といったあらゆる専門の料理店が立ち並ぶ、
建造物はモダン、地中海、和風、オリエンタル、欧米風、と景観もバラバラだ。

............日本は、どこだ?


「和風」なんて言葉もおかしい。

ここは日本だ。

ドレッシングは和風にしますか?
なんて聞かないでくれ。

兎にも角にも日本を軸に生きたいものだ。

日本語、美しいだろ?
和食、飽きないだろ?
日本家屋、落ち着くだろ?

日本はいーだろ?いーだろ日本?
日本はいーだろ?いーだろ日本?
日本はいーだろ?いーだろ日本?
日本はいーだろ?いーだろ日本?

命の限りつづく。



a0026058_17194838.jpg
[PR]
by hisomi-tnp | 2006-04-25 17:20

蝙蝠の話

俺は歪んでいる。

其れ故歪んでいる人間が苦手だ。

ある者は、あまり酒を飲まない俺を面白くないという。
しまいには酒のサカナにしてゲラゲラと笑う。

ある者は、あまり卑猥なことを言わない俺を面白くないという。
ある者は、女にだらしのない男が大嫌いな俺を遠ざける。

俺が一番歪んでいることを俺は知っている。

楽しければそれでいいと言う奴の傍らで傷付く人がいる。

ある者は、嫉妬し、歪んだ感情を投げ付けてくる。
悲しいわけがない。
俺とアイツの関係は、他の奴にはワカラナイ。

ある者は俺を諸悪の根源だと言う。

俺はアイツとアイツの間で揺れていただけだ。
どちらも大好きな俺にどちらかにつくことなど出来ない。
出来ないんだ。

言葉は鎗となり、矢となり、俺に次々と突き刺さる。
人一人の不満が膨大な憎しみへと成長していく。

しかしある者は、俺に手を差し伸べる。
その手に引かれ俺は一時救われた。

しばらくして彼はこの地から去った。

残された俺は................どうする。どうする。

俺は人道的な方を貫くべきか、
それとも仲間との関係に気を配るべきなのか、
では仲間が道を踏み外しそうな時、
一緒に踏み外すべきか、
それとも止めてあげるべきか......。どうする?........俺。

どうする?.......オマエ。

「逆説・仲間外れの蝙蝠」
[PR]
by hisomi-tnp | 2005-12-26 22:28

乙 己

完璧な人間などいない。

何かに頑張っているあなたは素晴らしい。
しかし、頑張ってるだろ?というのはおかしい。
自信と過信はちがうのです。

友人が偉い、友人が凄い、それではあなたは?

己を磨くとは誰の評価を求めるものでもなく、
ひたむきに自分に試練を与えることなのです。

一番の敵は己の中に。

そう思いながらも矛盾してみたりもする。
そしてそれをさらに認識させてくれる師がいる。

どうか怠惰からの成長を。
[PR]
by hisomi-tnp | 2005-09-02 16:16

働く音の子

こと最近思う、あれだけ遊びほうけていた私が今や土日を抜いた毎日仕事に明け暮れている。これを皆がどう思うか、そこはさほど気になることではない。
昼夜逆転の生活から何が身体に、そして心に悪いかを身を持って感じたあの日、
それは実に甘くて魅力的な光沢のある蜜を余すことなく堪能できる瞬間の悦楽に似ている、しかしながらその後に訪れる堪え難い孤独に震えるのを知りながらも私はその蜜を吸い続けてきたのだ。
『歯車になりたくない』この言葉に呪われながら、しきりに自分への言い訳が膨らんでいくばかり、それも無理はない、何故なら本当のところはただ『楽』がしたいだけだからだ。何かを始めようとする時、資金がないことを理由に時間稼ぎをしていたに過ぎない。

夜、そこでは着ていた皺の少ないシャツが震える程の音や、慣れない煙の匂いや、ざわめきが充ち充ちていた。

『楽』とは....、現在の私は実に『楽』だ。『楽』の中に居る。
だがしかし、仕事をしていない訳ではない。

『心』か....。

二十八年経って気付くには遅いのかはたまた早いのか、
私は今まできっと『心の楽』を求めて生きてきたのだろう、と微塵の恥じらいもなく
思えるのだ。
これは個人レベルではあるが、私自身の一生涯を左右する革命に等しい。

酒や薬に溺れる人間、地位や名誉、威厳、多くのマヤカシ、
刹那に過ぎるその時を真夏の花火のように儚くも高々と大きく見せたいと思うのは
この地球上で考えてしまえば小指の爪程も無い人間の小ささに対する精一杯の逃避なのだろうか。
[PR]
by hisomi-tnp | 2005-03-29 10:38