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カテゴリ:地球/食( 60 )

「長生きしたけりゃ肉は食べるな」と「肉を食べる人は長生きする」

「長生きしたけりゃ肉は食べるな」と「肉を食べる人は長生きする」そんな本があるそうです。日本人に合っているのはどちらなんだろうと考えています。どちらも様々なデータがあるようですが、必ずしもどちらかであるべきという答えには至らないと個人的には思っています。臼歯や犬歯など歯の構造から合っている食べ物のバランスがあると言われればそのようにも思えるし、穀類や野菜類などと違って細胞の繋がりが強い肉というものが消化するのにとても時間が掛かるというのも理解できます。しかし反対に人が環境によって必要として肉を食べていくのであれば、それはそれで間違っているとも思えないのです。でも考えてみればこの二分化自体が必要なものなのだろうかと感じています。どちらの方が長生きしただとか、データを引っ張りだして数字で説得するようすを見ていたらなんだかふと思ったんです。

「誰に人の寿命がわかるというのだ」

と。人が生きた年数などそもそもが平均を出すことで判断されているに過ぎないのではないだろうかと思うんです。
仮に寿命が五歳だった人がいたとして、三十歳まで延びたなら、それは長寿ではないでしょうか。逆に百歳まで生きられる人が、七十五歳で亡くなってしまえば、どうでしょうか。同じ差であっても我々の感覚と経験で判断しているに過ぎないのです。きっと。
肉を食べる、食べないの議論をする前に、それらが作られていく工程や生産者のこと、命をいただくということ、その上で食べるという精神性を教え育んでいくことが大切なのではないでしょうか。と思うわけです。環境のことを考えると肉を選ばないことのメリットは極めて大きいと言えますし、必要以上に生産されて殺されて食卓にあがり、そして余れば捨てられていく。一見このサイクルで成り立っているようにさえ見えますが、大量に生産し、大量に消費し、大量に廃棄されているこの関係を解いていくことはとても大切だと思っています。
願わくば、「安ければよい」「旨ければよい」「早ければよい」というスパイラルから離れ、それらを生み出す数々の原因と向き合うこと。これではじめて「食育」なのではないでしょうか。野菜を作るための苦労があり、そこで育った鶏や豚、牛たちも深く感謝されて人に食されてきました。生産性と合理性ばかりを求めて作られた食べ物の記憶は分断され混乱し恐怖に満ちているように思えます。それらを食べた人々の心も、分断し、混乱し、迷走しているのかもしれません。

「食べたものに成る」

という意識を持って自分の体に摂り入れるものを選んでいけたら幸いです。
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by hisomi-tnp | 2013-12-17 13:43 | 地球/食

中秋の名月

今日は満月。キアゲハが脱皮した後のような秋の空気に、昨日の月も一昨日の月も思わず惹き付けられる月でした。今夜はどれだけ魅力的な月になるだろう。好い一日を。
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by hisomi-tnp | 2013-09-19 09:45 | 地球/食

3.17はimaのランチはいかがでしょう?

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3月17日の日曜日は桐生のわびさびやさんでimaのパンの販売とランチがあります。imaの天然酵母パンは現在は富山で円玄樹芸社を立ち上げるなど活躍中の玄米同志ことオショウが作った無農薬玄米いせひかりを元種として、長年かけ継がれた味わい深いパンです。梅田のカフェレストランNILSのフレンチトーストもご好評いただいております。そんな営業下手なimaが満を持してわびさびやさんにお邪魔いたします。焼きたてのパンは午前11:00頃お届けいたします。マフィンとちいさなおかずのベジタリアンプレートもあります。是非この機会にお越しください。

「直焼きマフィンと小さなおとも 650円」
・直焼きマフィン
・じゃがいものスープ
・ひじきと春野菜のサラダ
・地大豆のスイートペースト
・ハニーバターorメープルシロップ
持ち帰りもできます。
ご予約も受け付けています。

もちろん、俺もウロウロしています。
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by hisomi-tnp | 2013-03-12 15:10 | 地球/食

改めて地球暦はおすすめです。

環境や自然のことを考えたり、エネルギーを考えたり、農業や食のこと、もちろん音楽のことを考えたりしていると、いつも主軸に地球暦が浮かんできます。地球暦は杉山開知氏によって考案された素晴らしい太陽系の時空間地図です。数字が並ぶだけのカレンダーとは違い、現在の惑星が配列された地図そのものが、時間を現すという当たり前のようで意識していなかったであろう空間と、時間と、自分を俯瞰することのできる画期的なものです。スタンダードになってもおかしくない可能性に満ちています。地球暦は希望者に無料で贈り物として送られてきます。その価値を感じ、見出して、活用される人が価値を決めて寄付をするというものです。僕自身も、この人には是非!!!という大切な人におすすめしています。

群馬でも何度かワークショップが開催されていますが、
機会があれば是非ご参加されてください。
引き込まれること間違いなしです。

地球暦のくわしい情報
http://www.heliostera.com/ja
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by hisomi-tnp | 2013-01-24 09:38 | 地球/食

サイン

苦手な物には学びがあり、
好きな物には戒めがある。
これ究極の道なり。
道は陰と陽を現し、日と月からなる易もまた陰と陽を現す。
万物を生じる魅力的なバランス。
♂と♀、生命の共振。
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by hisomi-tnp | 2012-08-20 15:31 | 地球/食

我が家のエネルギー問題。

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食の道は奥が深い。

雑食の人間の中でも日本人が食す料理の種類ときたらもの凄いなと熟思う。
両親が共働きで所謂鍵っ子であった自分にとって料理を自分で作ることは割と自然に身に付いていた。でもその家の癖みたいなものがあって小さい頃は鰹節も削っている印象があったけど、自分で作って食べる頃には削り節があったし、それよりも簡単に「ほんだし」を使ってなんでも作っていた。なんでもと言ったって炒飯とか野菜炒めとか、豚コマを焼くとか、ウィンナーを焼くとかばかりで、煮物もみそ汁も作ろうとすら思わなかった。だから単純に「ご飯とおかず」という意識しかなかった。大人になってからイタリアンレストランで調理補助をさせてもらうことがあってパスタはなんとなく出来るようになったけど、やればやるほど難しいなぁと思っていた。
そして、実が産まれて、改めて料理を作った。精進料理やマクロビオティックに出会ってから何度か作ることはあったけれど、今回は気分を一新して煮物も作った。みそ汁も作った。試行錯誤して時間は掛かってしまうけれど、心を込めて作った。食べてしまえば無くなってしまうご飯だからこそ、丁寧に大切にしていきたい。心の籠った手料理。いつも作ってくれている妻にも感謝している。忙しい日常と、忙しい食卓から、できるだけ離れていけるように頑張ろう。毎日毎日、反復反復、これは我が家の大切なエネルギー問題。
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by hisomi-tnp | 2012-06-26 09:41 | 地球/食

考える乳親

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乳を飲みたくて泣く我が子を見て、自分にはできない母親の凄さが尊くもあり、羨ましくもあった。でもよく考えてみれば乳の元は母親の血、母親の体調を気遣うことが何よりも我が子の健康に繋がっていることは間違いない。
ということで母親の食事を父親が作るという
「乳親作戦」
が静かに幕を上げたのである。世のお乳上、親父なりにできることはまだまだありそうです。しかし眠い...。
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by hisomi-tnp | 2012-05-31 08:52 | 地球/食

渓山荘「初夏の市」ありがとうございました。

前日のデモも無事に天候に救われたので、その勢いを信じつつ甘えつつ、まぁ大丈夫だろうという根拠のない自信で当日を迎えましたが、楽しみにしてくださっていた皆さんの思いあってか見事に持ちこたえてくれました。お陰様で前回の「秋の市」を上回る600人くらいのお客様がいらしてくださいました。ありがとうございました!!!!
お手伝いの皆さん、関係者、渓山荘の皆さんもお疲れさまでした!!!!

東日本大震災へのチャリティー販売の売上げは「51,326円」でした。
皆様のご協力本当にありがとうございました。
義援金の使用先は僕たち実行委員会で相談し、決まり次第ご報告させて頂きます。

じんわりと暑い中、駐車場係にチャリティー販売、各店舗のお手伝いをしてくれた友人たち。本当にありがとう!!自分は出店者の皆さんには最初にご挨拶させて頂くくらいで、あとは一日中動き回っているのでいつも市が終わると腰痛で崩れ落ちます。(写真撮れなかった〜)単に運動不足なんですけどね...。でも今回は終了後にマッサージしてもらったのでなんとか持ちこたえました。

四季の市は今回で5回目となりますが、ゆっくりと背伸びをせず、皆さんの憩いの市として
これからもお越し頂けたら嬉しいです。

次回は11月13日の「秋の市」を予定しております。
※出店の募集はおこなっておりませんのでご了承ください。
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by hisomi-tnp | 2011-06-14 16:35 | 地球/食

渓山荘「初夏の市」6月12日(日)

何はなくともやはり食は大切。
毎年川場の渓山荘で行っているこの催しに実行委員会として参加しています。
衣食住。そして音楽や遊び。震災と原発をきちんと捉えて、
できる活動を継続していきたいと思います。

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渓山荘「初夏の市」

【日 時】2011年6月12日(日)11:00~16:00

【場 所】
塩河原温泉 美人の湯「渓山荘」
群馬県利根郡川場村門前2532-3
http://keizansou.com/

【出 店】
noon
ima
nuan
家具工房Deep Breath
So-ya
わびさびや
jam jam
mame.
I kin ye
ちゃかぽこ洞
Gumma Falafel Factory
blue et blanc
nutte
coudre45
marsa*
こはるび
mother tool
HONAKANA
atelier Sou Sou+
和 mi
地球のうた
Tinker
Somaryanila
Dee
Crystal Light
la medina
渓山荘カフェ
monsoon donuts
ちぎらきのこ園

東日本大震災チャリティーフリーマーケット


【art】
辻 繭子展

ライアー演奏
 

【フライヤーデザイン】
UNSUI WORKS

【主 催】
四季の市実行委員会

【お問い合わせ】
渓山荘 0278-52-2236
※出店は募集致しておりませんので予めご了承ください。

【お車でお越しの皆様へ】
当日は駐車場などの混雑が予想されますので、できるだけ乗り合いでお越し頂きますようお願い申し上げます。
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by hisomi-tnp | 2011-05-20 11:54 | 地球/食

自分に掛かった洗脳を解くのもまた自分である。

備えとは何か、憂いとは何か、実は難しく考える必要は無い。構造をゆっくりと紐解いていこう。
問題を解決するためのプロセスは至ってシンプルであり、解決されたイメージから逆方向へチャートを作ることで明らかになってくる。その問題を解決できない原因は何か、それは同時に解決する方法が明らかになる瞬間でもある。その上で注意しなければならないことは、事の原因が自分であった時にその責任を転嫁しないことである。そして決して悲観的に受け止めないことも重要で、「受け止める」ということが実はとてもポジティヴな行為であることを忘れてはならない。原因という蛇口を捻ることで問題が流れ出ると仮定した場合、蛇口を逆に捻ることが何よりもシンプルな解決策と言えるが、流れ出たものはあらゆる方向へ浸透するため、結果の方から原因を探ることは確かに難しい。そこでまず整理するべきことを順序立ててみよう。問題が起きているのが自分の心、又は体であるとしよう。人は食事というエネルギーで動くのであるから、そこに日頃忘れがちな自らの意識を置き、緩めたり、締めたりしてみることで、自分という器に耳を傾けてみる。人間の体は六十兆個もの細胞が生まれては死んで存在しているのだから、その源となる食事というものが如何に心身に影響を与えるものであるかは、ほんの少し考えてみれば想像できるのではないだろうか。もっと言えばそういった食事よりも先に、人間が体に日々取り入れているものがある。それこそがこの地球を包み込む「空気」である。冷静に考えれば生きる上で一番大切なものが目に見えないものであることを、そもそも忘れてはいけない。きっとそこに気が付けば、自ずと「ありがたい」という気持ち以外の心が入り込む隙間は埋まっていくだろう。
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by hisomi-tnp | 2011-04-28 11:18 | 地球/食