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カテゴリ:地球/食( 60 )

遺伝子組み換えの国

「安定供給を考えて遺伝子組み換えの作物で自給自足」

と言うと何か違和感。結果として「自給自足」だから良いように思えてしまうトリッキーな言い回し。日本を覆う忙しさと娯楽に身を置いて、知らない間に社会が変わっていくのってどうなんだろう。知らなかったで済むんだろうか。2008年にアースデーぐんまに参加した時に上映した「食の未来」というドキュメンタリー映画では、遺伝子組み換えを取り巻く企業と農家の問題を取り上げていました。企業が除草剤を作り、同じ企業がその除草剤に耐性のある遺伝子組み換え作物を作る。そして無関係な畑に飛び散ったところで企業がその作物の権利を主張し裁判になる。種苗が支配されてしまうのは自然に生きる人類として恐ろしいこと。「支配」と「安定」をイコールで結ぶには安易過ぎるように思えてしまう。我々が遺伝子組換えダイズの第一種使用等を黙認することは、将来的に見て、日本国の遺伝子組み換えを意味すると言っても過言では無いのではないだろうか。

以下  池袋にある「たまにはTSUKIでも眺めましょ」さんのブログより転載
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【転送・転載歓迎!】

■■■■
■ 農林水産省パブリックコメント「遺伝子組換えダイズの第一種使用等に
関する承認に先立っての意見・情報の募集」にあなたのメッセージを!
■ http://act.parc-jp.org/cyber/gmo_pubcom/index_html#form
●世界的反対の声が上がる中でなし崩し的遺伝子組み換え開国?

遺伝子組み換え食品については世界各地で大きな問題が引き起こされ、大きな
反対の声があがっています(残念ながらそうした声はなかなか日本では報道さ
れませんが)。

遺伝子組み換え栽培の拒否の姿勢を取るヨーロッパの国々に米国政府が報復し
て遺伝子組み換え受け入れに転換するよう圧力をかけようとしていたことが先
日、WikiLeaksが暴露した文書でも明らかになりました。

ドイツの裁判所は遺伝子組み換えに対して厳しい判決を下しています。

世界的に遺伝子組み換え作物への不信が高まる中で日本の農林水産省は遺伝子
組み換えダイズの日本での栽培は「学識経験者からは、生物多様性への影響が
ある可能性はないとの意見を得」たとして遺伝子組み換え大豆の日本での栽培
の容認に動いており、農水省は昨年12月24日からこの件のパブリックコメント
を開始しました(農林水産省のパブリックコメント説明ページ)。
遺伝子組み換えがいったん合法化されて栽培が始まると、非遺伝子組み換え作
物にも花粉の受粉を通じて遺伝子組み換えの汚染が広がり、現にそうした汚染
で、遺伝子組み換え作物畑に隣接する有機農業が有機農家としての資格を剥奪
されるなどのケースも海外では実際に起こっています。

●強まる米国政府の圧力に日本政府は従うのみなのか?

性急な遺伝子組み換えの導入ではなく、遺伝子組み換えが引き起こす問題を周
知徹底することもまた、日本政府の責務です。導入後に問題が発生すれば苦し
むのは日本の農家であり、消費者ですから。 しかし、そのような情報は政府
からは伝わってきません。

1月13日からは日米TPP二国間協議が始まり、そこでも米国政府は遺伝子組み
換えダイズ栽培を初めとする遺伝子組み換えの合法化に向けた圧力をかけて
くることが予想されます。
今回のパブリックコメントに対して、しっかりと市民の危惧を政府に伝えるた
めに、あなたのコメントを送ってください。

コメントを送るのは簡単です。1つでも多くのコメントを農水省に送り、市民
の意志を示しましょう!
★コメントを送るには・・下記のURLからお願いします。
http://act.parc-jp.org/cyber/gmo_pubcom/index_html#form

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by hisomi-tnp | 2011-01-17 11:48 | 地球/食

覚悟する人たち

藤岡にある無農薬の農家Aさんちで稲刈りを手伝ってきました。
手で刈るのは四隅程度で、手押し型のバインダーという稲刈り機を使いました。
泥濘に足を取られつつも、どうにかこうにかミッションをこなしました。
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この翌日、予想を遥かに超える筋肉痛に襲われました。

刈った稲達はハザ掛けという昔ながらの方法で天日干し。
それから皆で野菜でしゃぶしゃぶしました。
これがまた絶品!!
生野菜サラダも、地粉も、胡麻も、枝豆も、ここで作られたもの。
誰がどうやって作ってきたのかが伝わってくる。
食事という行動が持つ記憶の素晴らしさも味わいの一つに違いない。
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Aさんは「無農薬」という言葉は使いたがらない。
何故なら「無農薬」という言葉が農薬を使った人達ありきで成り立つ言葉だからだ。
それはきっとそう表現してしまった瞬間に、自ら溝を作ることになるのを知っているからだと思う。なんでもそうだけど、賛成と反対、肯定と否定のどちらかに属さなければならない理由なんて、始めから無い。ただ一つだけ、念頭に置いて頂きたいのは「学ぶ」という姿勢、「知ろう」とする姿勢、どんな偉い肩書きがあろうが、歳を重ねようが、説明できない自分を恥じることなく、調べたり聞いたりするべきだと思う。右と左が在ることで、真ん中が生まれるように、どちらか一方という状態は、純粋にもったいないことだと思う。

あ、また話が脱線。。。

柔軟に生きましょう。




ごちそうさまでした!

。。。イテテ。
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by hisomi-tnp | 2010-10-15 00:01 | 地球/食

足利で「カレー畑」開催。

夏といえばカレー!
夏といえばブルーベリー収穫体験!
夏といえば木のスプーン作り!
夏といえばマッサージ!

というわけで、カレー好きのカレー好きによるカレー好きのためのカレーイベントです。

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出店者
・bottega616
(タイカレーともう1品カレー)
・nuan
(夏にぴったりなスイーツ)
・ima
(ナンとチャパティ。ジュース類)
・kaffa
(コーヒーと紅茶)
・わびさびや
(ひんやりジェラート)
・群馬カレー部
(何が出るかはお楽しみ)
・ガンジー ガンジー
(インド帰りのヨガマスターが作るインドカレー)
・deep breath
(スプーンのワークショップ)
・somaryanila
(アーユルヴェーダマッサージ)

お問い合わせ、ワークショップのお申し込みは
info@i-m-a.biz まで

※駐車場に限りがありますので乗りありでお願いします。
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by hisomi-tnp | 2010-08-03 15:35 | 地球/食

誤認と責任

先日「だべり場」に参加させて頂き、改めて学ばせて頂きました。
関係者の皆さん、お疲れさまでした。お誘いも本当にありがとうございました。
「健康と食」をテーマにした話し合いで、様々な意見が飛び交っておりました。
素直に感じたのは見事にそれぞれに持論があるものだなぁと思いました。

ある人は頭で解っていても実際の食事や健康のことには無頓着であったり、
ある人は自然食が一番だけど、値段が高過ぎると感じていたり、
ある人は無農薬とかオーガニックのものは東京では高くて買えないから実践は難しいと感じていたり、
ある人は知り合いの農家さんに無農薬では野菜は作れないし、今は残留農薬もそれほど問題無いと言っていたから大丈夫であると認知していたり、
ある人はそもそも全く興味ありませんと言っていたりと、本当に十人十色、百人百様でした。

そして同じように自分の考えとして思うところは沢山ありました。
シンプルに考えれば、自分がそれらをどれだけ必要としているのかで得られる結果も変わってくるのだと思うし、無農薬やオーガニックの野菜達をフェアに取り入れられる方法もあると思っています。
個人的には「オーガニック」という幅広い使い方をされている言葉はイコール無農薬と思われている方もいらっしゃったので信用していません。それから「玄米」に対する捉え方もまた様々で、単純に不味いと仰る方や昔の人にとっては白米の方がごちそうであったという時代背景的な意見もありました。味に関しては好みですし、扱い方にそれなりにノウハウがあると思うのでなんとも言い難いですが、時代背景的なものはまた別の見解が必要になってくると感じています。まず、僕が言っているのはあくまで無農薬玄米のことですが、無農薬でないと糠に農薬が残留するので寧ろ精米するようにしています。野菜を摂り過ぎてカリウムが増えてナトリウム不足になったという方もいらっしゃいましたが、個人的に物事にきちんと打ち込むには、ある程度の偏りが原動力になるけれど、きちんと錨かなんかを落としておくなり、パンをちぎっておくなりしないと、元の位置からどれくらい自分が思考の旅をしてきたのかが解らなくなってしまって、極端に自分を見失ってしまうのだと思います。因みに人間の細胞のカリウムとナトリウムの比率は5:1だそうです。で、玄米もまた同じ比率だそうです。なので陰陽で言うところの「中庸」の位置に玄米が鎮座するわけですね。とまぁ捕われ過ぎも良くないですけど、この時期は暑いし、良く噛まないと消化も悪いし、トウモロコシと一緒に炊いてもやっぱりなんだか無理矢理感が否めないので敬遠されがちですが。。。「母親に頭で食べなさい」と言われ続けたことを思い出しました。

美味しいのは大前提。

ああ。。。読み返したら余計に暑くなったわ。

皆様、水分と塩分。
しっかりとってつかあさい。


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by hisomi-tnp | 2010-07-24 09:15 | 地球/食

6/19(土)キャンドルナイトinまえばし

キャンドルナイトinまえばし

場所:元気21 一階北側テラス:前橋市本町2丁目12-1
日時:6月19日(土) 17:30〜20:30

アロマキャンドルづくり。
ライブペインティングやライブ。
ドラムサークルのワークショップなど盛りだくさん

入場無料♪

久しぶりの「だべり場」開催、トークテーマは「健康と食」だそうです。
参加致します。楽しみ。
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by hisomi-tnp | 2010-06-19 12:17 | 地球/食

アースデイ群馬 in 前橋 2010/4/25

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EarthDayぐんま in まえばし(アースデイ群馬 in 前橋)

開催日時: 2010年4月25日(日)10時-16時
会      場: 群馬県 前橋市千代田町 2−8−12 前橋中央広場 アーケード
電話番号: 027-283-0437
詳      細
Earth Day ぐんま in まえばし
(アースデイ群馬 in 前橋)

森ってなんなん?

わかりやすいパネル展示とLiveと
みんなでトークディスカッション
手作り出店多数・・・催し物・・・
大人も子供もつながる 和 エコロジーな社会

■日時
2010年4月25日(ゆるやかな日曜日)
10:00〜16:00

■場所:前橋中央広場 アーケード
   群馬県前橋市千代田町2−8−12

■お問い合わせ:地球のうた 工藤 027-283-0437


わたしたちはNPO法人森の蘇りのきらめ樹間伐のこと
日本の森のこと 世界の森のこと つながる命のこと
樹はどこから来て、
どうやって私たちの家にやってきたのか?
そんなお話をしながら
これから私たちが何ができるのかをお話できたらと思います。
みんなで音楽でつながりましょう☆

出演トーク&音楽:カリンバ奏者Sage,歌唄いPIKALE,しんじょん、きらめ樹かんざしの美保、会場のみなさん

● NPO法人森の蘇り ● とは?
私達に出来るひとつひとつを紡ぎ合わせ、
日本の人工林を蘇らせ、 世界の原生林を守ろうという団体です。
やれることは必ずしもみんなが同じではありません。
決してひとつでもありません。
自分にできることを、ひとつずつ、少しずつ。
母なる森を媒介にそんな風に繋がった「人つながり」が NPO法人森の蘇りです。

● きらめ樹 ● とは?
日本人が古くから森を管理するために行って来た「皮むき間伐」の愛称です。
NPO法人森の蘇りでは、密度管理という選木方法で、
実際に森で皮むき間伐しています。
使用する道具は専用のものもありますが、
のこぎりと竹べらだけでも皮を剥くことができます。
伐倒せずに、木を立ち枯れさせるので、
女性や子供でも誰でも間伐できます。
皮をむかれた木はやがてゆっくりと葉を落として、
その隙間から森に光が入ると、私たちが何もしなくても、
徐々に鮮やかな緑の大地が蘇ってきます。
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by hisomi-tnp | 2010-04-20 19:10 | 地球/食

個人的経験に基づく水星逆行に対する準備

以前日記にも書きましたが、水星の逆行が今月半ばからあります。
詳細はこちら

期間は4/18から5/11。
12日からは再び順行。

この間、コミュニケーションやそれに関する機器の不具合に注意したいところです。
この時期の約束なども個人的には避けています。経験上円滑なやりとりが出来ないことがあるので、
企画倒れに終わってしまう可能性もあります。(本人の意気込みにもよると思いますが。。。)

ともあれ今年は何かと面白そうです。


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by hisomi-tnp | 2010-04-01 14:03 | 地球/食

地球暦という視点

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六ヶ所村核燃料再処理工場の話題を通じて知り合った前橋のサンデールームさんで、地球暦の開発者、杉山開知くんによる地球暦ワークショップを開催することになりました。日時は3月20日(土)の午後3時から約三時間。みっちり学べること間違い無しです。定員は15名とかなり限られた人数での開催です。御予約の方はメッセージください。

地球を宇宙からの視点で見ることのできる地球暦は、
宇宙地図であると同時に、時間というものを目に見えて感じることのできる究極の暦と言えます。知らず知らずのうちに見慣れた数字だけのカレンダーという平面的な世界から、より立体的な三次元、さらにはドラえもんも吃驚のその向こうの四次元へ、次世代のスタンダードを体感してみませんか?

純粋にオススメです。


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by hisomi-tnp | 2010-03-20 10:56 | 地球/食

3/14は渓山荘 初春の市 〜癒し〜

色々とお世話になっている川場村の渓山荘さんでイベントを開催します。
前回の「秋の市」に引き続き今回もフライヤー制作でお手伝いさせて頂いております。

以下渓山荘ホームページより転載です。
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2010年 3月13日|土|・ 3月14日|日|
一日目・自然派中華料理と宿泊セット
二日目・ヒーリングディ♪癒しのイベントと手作りワークショップ

2009年11月からはじめた渓山荘のお祭り「市」秋のテーマは|手作り|でした。
今回は二度目の市「初春の市」、テーマは|癒し|です。
ご宿泊又は日帰りで是非お越し下さい。

渓山荘 初春の市 〜癒し〜
2010年3月14日(日)

■癒しの出展リスト
レイキ体験トリートメント・5分500円
気功ワークショップ・30分500円
アーユルベーダーセラピー・ヘッド&フット各15分1500円
シンギングボールセッション10分1000円
タイ古式マッサージ30分3500円
タロットカードリーディング30分3500円
ライアー演奏
それいゆ牧場・ひき馬
その他追加は下記をご覧下さい。
■お食事ブース
noon ・マクロビのお菓子とお料理
tribe/ima ・体に優しい飲みもの
地球のうた・多国籍料理
群馬カレー部
keizansou cafe・ワッフル&体に優しいランチいろいろ
鳥小屋プロジェクト・味噌おにぎり膳
■雑貨
HONAKANA・手作り洋服
la medina・モロッコ暮らしのナチュラル雑貨
和mi ・草木染めの小物

news
渓山荘初春の市の追加ワークショップ

■ハネカさんのホメオパシーのお話
2010年3月14日(日)
午後2時〜3時
参加費1,000円〜

■オーラソーマ
オーラソーマセラピスト・小林清美
ワークショップ 11時~1時間 お一人様¥2000
個人セッション(体験版)20分 ¥4000  30分 ¥6000

ご予約は渓山荘まで
http://keizansou.p1.bindsite.jp/

marsa*岡本牧子のアクセサリーづくりを渓山荘カフェで開催に変更になりました。
■marsa*のチョーカー作り
2010年3月14日(日)
午前10時〜12時
参加費2,000円〜
お申し込みは 岡本牧子☎090-1651-9550まで

news
渓山荘敷地内に、別プロジェクトとして、鳥小屋プロジェクトを立ち上げます。
鳥小屋プロジェクトってなに??
詳しくは3月14日の市の味噌作りワーク会場でちらしを配布します♪

■手づくり味噌作りワーク
2010年3月14日(日)
午前10時〜12時
参加費 お一人様 5,000円
2kgのお味噌をお持ち帰りいただきます。陶器かホーローの縦型のタッパーを御持ち下さい。
服装、エプロンと三角巾
お申し込みは渓山荘 ☎0278-52-2236

■鳥小屋プロジェクトブース
おにぎり膳 500円
・昨年仕込んだ味噌のおにぎり
・具たくさんみそ汁
・三五八つけもの

また、お食事部門ではnoonさんのマクロビのおやつやランチ、imaさんの健康ドリンク、群馬カレー部、渓山荘カフェのこだわりのお昼ごはんもお楽しみ下さい。モロッコの雑貨やアクセサリーの手作りワークショップなどなど、盛りだくさんです。日帰りでもお泊まりでも、お楽しみ下さい。

|自然派中華料理、枉駕の夕べのお知らせ|

2010年3月13日(土)はご宿泊の方限定で、渓山荘おすすめの自然派中華料理「枉駕」の夕べを開催いたします。渓山荘と枉駕のコラボレート企画。優しい味、気のあふれるお食事を堪能していただけますご予約はお早めにお願いいたします。

■13日のご宿泊のディナーはすべて枉駕の自然派中華料理となります。
 お一人様 6,500円
 一日だけの夢のような企画です。ご予約はお早めに。
メニュー例
1.野菜のおつまみ前菜
2.天然エビのチリソース
3.水餃子・胡麻だれ
4.鶏肉と野菜の正油炒め
5.川場村のリンゴと一緒に蒸し上げた豚肉の香料蒸し
6.青菜炒め
7.麻婆豆腐・御飯
8.野菜スープ
9.杏仁豆腐
※当日の食材により若干の変更があるかもしれません。
本多 敏 プロフィール

1966年生まれ
1985年 大学入学を機に上京
      卒業後 都内の四川料理店に勤める
1999年 東京都東久留米市に
      “中国四川料理 枉駕”を開店
      (枉駕は来訪者を敬うという意味・・・三国志より)
      開店間もなく自然食品店の店主・お客様との交流を通じ 自らの食事を含め
      自然食へ傾倒する
2010年 開店11年目にして 未だに自然食中国料理の表現について日々格闘中。
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by hisomi-tnp | 2010-02-25 09:11 | 地球/食

食べる人

土曜のライブに来てくれた方々、ありがとうございました。
あの日、なんだか高崎は大盛り上がりだったようです。
すっかり力尽きて帰宅して一夜明け、日曜日。
お世話になっている藤岡の農家さん宅で昼食を頂きました。
出てくる野菜は勿論のこと飼われている鶏の卵で作った厚焼き卵も最高に美味しかったです。
そして蕎麦屋さん辺りではお馴染みの焼き味噌も深みのある甘さで思わず「う〜〜ん」と
目を閉じてしまう説得力でした。

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野菜、味噌、卵、そして鶏を頂くこともあります。
下の写真は半分に切った砂肝。鳥には歯が無いのでこの部位に文字通り溜まった砂などで
咀嚼するらしいです。すごい。。。

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他にもレバーやハツなどを頂きましたが、正直言って驚きの連続でした。
中でもハツを食べた時に感じた力強さは正に「滋養」といった感じでその後数時間は
なんだか体がポカポカしていました。それぞれ一口くらいしか食べていなかったのに
この感じはなんなんでしょう。。。

不思議というか自分でも以外だったのは焼き始めの生々しい肉を見た時は、
これを食べるのかぁぁぁぁ!!!!!?と思っていたのに、焼き色がついて
鳥の香ばしい匂いが漂い始めると、直感的に「うまそう」という感情が、
軽々と元々あった感情を掻き消していました。これには我ながら驚きました。

そして改めて五観の偈を思い出し、「ありがとう」という気持ちになりました。

食べずには生きていけない人間が、食べられているということは、本当に幸せなことです。


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by hisomi-tnp | 2010-02-21 23:16 | 地球/食