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カテゴリ:地球/食( 60 )

水に流せよコノヤロウ

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山をずんずんと進む、ドカドカと我が物顔で進んでみても、
草木は勝手に生えている。むしろ先客はそちらだろう。
暑い夏の気温が下がっていく、深い緑に鮮やかな緑、
緑だけでも何万色もあるもんだ。色々と物で溢れる世の中だからこそ、
偏るわけじゃなく、部分的に集中してみるのは、新たな発見に繋がってきたりする。
やはり人間は自分で気付かない限り大きな変革は訪れない。
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スーッと空気が澄んでいくのが分かる、ここは明らかに何かによって守られている。
思わず、「御邪魔します」と言いたくなる。
観音様らしき像もあった。
冷たい水、清められる心、体、それはきっと人間が決して敵う事の無い自然の力。
そして包容力、それらを感じ取っているからだろう。

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正面を向いて構える余裕すら無い滝の力。
未だ熟せぬ己を感じずにはいられない。

間違い無くまた、行こうと思う。
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by hisomi-tnp | 2007-08-17 20:08 | 地球/食

メルシーメシ

お世話になります。

潜です。ウマイもん食ってますか?喰らってますか?
今回断食中のオレが唯一摂取しているのは、水。そして時々塩。

汚い話ではあるが体内に宿っていた便なども当たり前のように
体外へ放出されていく。それはまさに空であり、「空」である。
同時にそれは「ゼロ」そして「死」を意味する。
この時期、世の中は皆良くも悪くも欲を出してバランスを崩すオーラで
満ちあふれている。夏のセール、それとまだまだ梅雨で冷えるのに
さらに体を冷す夏野菜、夏のボーナス一括。。。諸々。
夜中になっても空いているコンビニで、おれたちはいつだって
食にありつける。そしてそれが「命」の根本にあることを間違い無く
忘れている。国民総怠惰。

食わないと、ノドが無性に渇く。

過去、本気で食えなかった人の気持ちは、
理解できるようなインスタントではないんだと実感する。
死と隣り合わせ。ノドが渇く。

ってまだ昼、夜、朝、昼で4食しか抜いてないか。^ー^;

そういえば、餃子に段ボールだってさ。酷いね。
以前ここで生ゴミ餃子の話をしていたけど、
2度もあっちゃまずいよね。実際、まずいよね。
味が付いちゃっててウマイのか???それはそれでこわっ!!

それから日本のお偉方は日本国外に原発を作ろうとしてるらしい。

阿呆だ。




ライブは明日です。



腹減ったなぁ〜〜
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by hisomi-tnp | 2007-07-14 02:26 | 地球/食

人間の正体

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何者なんでしょうね。人間って。フフフ。
エゴで溢れているこの地球は誰のものでもありません。
猿から進化を遂げず、実は人間は生まれながらにして
人間だったのかもしれないよ。。。。フフフ。

その昔、人が只管に坐り続けたのは、
動けば動いた分だけ溢れ出てくる「ワカラナイ」という
要素を限り無く少なくするためだったのかもしれません。
それはつまり、世の中は「ワカラナイ」ことだらけだということです。
俄な知識や経験を引っ張り出して一時的な答えを出したところで、
その先にある答えはいつも「ワカラナイ」のだと思います。
自分について、どれだけ「ワカリマスカ」?
「ワカッテイル」要素を集めたら人間はデキマスカ?
そう、「ワカラナイ」物質で出来た「ワカラナイ」塊が人間なのです。

あーなんのこっちゃ。「ワカラナイ」笑

大人と子供、男と女、自己と他者、
山、森、木、海、川、魚、動物、植物、微生物、原子、諸々。
要するに地球。

その全てが繋がっている。

だから笑えば笑いが伝わるし
泣けば悲しみが伝わるんだ。

地球と自分、実は同じ。
とりあえず、今晩誰かに一言伝えてみるか。。。。

「アリガトウ」と。


合掌。
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by hisomi-tnp | 2007-07-04 00:25 | 地球/食

ヤマイヌコトバニヒビクオト

週末はcampsへ行っておりました。
久しぶりにミミズを手にとって童心をくすぐられた潜です。
述べ3回、本気で転んで負傷です。^^;
ブヨにも刺されました、3箇所、そんな3日間。
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改めて山の空気と、空の広さと、風の厳しさと、
人の温かさと、犬の可愛さと、飯の旨さと、
夜の寒さと、怪我の痛さを感じました。

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人間はいくら強がってみたってちっぽけですね。

ちゃかぽこ洞店主のこうじろうさんの魂の叫びに胸を打たれました。
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間違い無くそこには人間らしい喜怒哀楽がありました。
俺のライブを観てくれる皆にも是非聴いてもらいたいと、そう思いました。
良いライブは観る側と演ずる側の両方の垣根を無効にしてくれるもんです。
僕自身HIPHOPというものへの敬意はしっかり持っております。
しかしそれはHIPHOP HIPHOPと手の平で踊らされてることではありません。
無闇にアンチテーゼを持ち歩かずに自らの試練から得る事柄を只管につづるのみです。


命の輝く様は心惹かれる不思議な魅力に溢れております。
しばらくパワースポットに足を運んでいなかった自分に
気付かされました。

関わった全ての皆さんと、出会ってお話できた皆さんに、

ありがとう。
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by hisomi-tnp | 2007-05-15 10:53 | 地球/食

「潜、豆使いと麦使いの魔法にやられる」の巻

先日はとある豆腐店のお祭りへ行って参りました。
なんとも醤油要らずの美味しい豆腐でした。
みうらじゅんもビックリの「大豆くん」というマスコットキャラクター、むちゃんこ熱い中スキップしておりました。

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何でも中に入っている方はカラテカだそうで、なるほど納得の体力といった感じで感心しておりました。
なんとも嬉しいことに、揚げたての油揚げや豆腐達、焼きそばなんかも振る舞われる素敵なひと時でした。

その後はこれまたとある農家へお邪魔しまして、
大麦や小麦の畑を拝見させて頂きました。
そこで頂いた有難い一言。(大麦を前に)
「いつもよりもイキイキしてるなぁ〜 よそ行きの顔かな?」
^ー^)~♪

嗚呼、畑。
一面に広がる緑。

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マイリマシタ。OTZ

そして沢山の力を頂きました。
人間の可能性を痛感致しました。
まだまだ青いなぁ。俺。
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by hisomi-tnp | 2007-05-04 23:11 | 地球/食

やまあるき

かわいい子には旅をさせよと申しますが、旅人になればカワイコちゃんになるわけではないようです。( ̄▽ ̄)

心の旅人、潜です。

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土曜日は野草を探して赤城山をウロウロして参りました…ここかな?

ベチャ……



……ぬぉおわぁぁ!!

春からウンがつきました。(ToT)
そうこうしているうちに、二人のおばちゃんが野草を採っているのを発見!
灰色の蛙とナナホシテントウに軽く会釈して目的のセリとヨモギ、アサツキを少しづつ頂いて参りました。

帰り道、ニョロニョロっとした物体がっ!

そう、ヘビに遭遇でございます!

睨まれてもいないのに固まってやりすごしました(笑)

改めて自然は危険がいっぱいだナァと感じるのでした。
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by hisomi-tnp | 2007-04-14 22:22 | 地球/食

雨のこちらと雨のあちら

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こんにちわ。

改めて蟻の社会に人間社会を見る潜です。

本日、群馬県は雨です。

朝、玄関を出ますと ピチャピチャと雨が落ちる音と、
車がアスファルトをシャーッてな具合に雨水を切るように走る音が
一緒に飛び込んで参りまして、何とも秋の訪れと過ぎ行く夏への
寂しさが、ぐっと胸の辺りを絞めつけるような感覚でございました。

「あぁ 雨かぁ〜」

なんて思いながら仕事場へ向かいまして、駆け付けでもって
手洗に飛び込みます。

一時の憂さを晴らしてくれるような至福の時間。

ふと、目の前の窓越しに見える畑に目をやりますと、
しきりに音も無く降り続けております雨に、
なんだか大地が喜んでいるようにさえ見えました。

「あぁ 雨かぁ〜」

同じ台詞でも、感情ってのは違うものでしてね。

こういった文面が飛び交う現代において、
コミュニケーションってのは本当に重要なことなんだなぁ〜と、
痛感致しました。

そんな火曜日。


皆様に降るのはどんな雨でしょうね。


潜でした。


合(-人-)掌
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by hisomi-tnp | 2006-09-14 11:10 | 地球/食

畑と雀と俺と妄想


そこは荒れ果てた地。

ほんの少し前まで私の家族や私の家があった場所。

大きな鉄の塊が、大きな音と一緒に通り過ぎていった。

そうしたらそこにはなんにもなくなってしまった。

それでもまた来年、私はそこに家を建てるだろう。

生き残った私には、生きている私には、

これらを伝える使命があるのだ。
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by hisomi-tnp | 2006-08-23 11:21 | 地球/食

あおむし

想像で創造が肥大していく 騒々しく
言い逃ればかりが賢く身に付く代わりに
恐ろしく固くなった内壁に囲まれる
好奇心 悪びれもせず ニヤける集団
同調性意気投合が油断に向けた銃弾
地に足の付かない妄想 それは逃走
他とは何か違うと思うことの違いだけ
自分がどう生きてきたかを誰かに言いたいだけ
防衛本能煩悩混同 本当は今度
思い出に陶酔 でも限度を超えれば洪水
やりたいこと見つけたのに浸かれば烏の行水
人を羨む前に自分にアルモノがアルモノ

見つけたならば言っておくれ
それがきっと変わる頃

向こうの葉に目を奪われ
向こうの葉の香りを恋う
根まで下り 根から登りの距離と想いが麻痺誘う
根を忘れたならば 華は直ぐさま枯れ落ちるもの
差し出す手を忘れ 勝手気ままに踊る心

見つけたならば言っておくれ
それがきっと変わる頃

見つけたならば言っておくれ
それがきっと変わる頃

 
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by hisomi-tnp | 2006-02-01 16:53 | 地球/食

京都の旅

異常気象が続く最中、休日を利用して「2泊3日京都の旅」へ出た。

午後10時40分、初体験となる夜行バスの車内は親切に作られた闇にエンジン音がゴォォっと鳴り響く。
まるで未来の乗り物にでも乗っているような錯覚を覚えながら、揺れる箱で眠りについた。

明くる日の午前7時半、京都着。
眠って起きたら目の前には見なれない景色、なんとも不思議な気持ちになる。
直ぐさま荷物をコインロッカーに投げ入れようとしたが小銭が無い、
私は小銭をつくるため、駅の売店でラスクを買うことにした。
そそくさと千円札を差し出すと「おおきにぃ」と言われた、そこで早くもこの街の虜になっている自分に気付いた。

一日目、伏見稲荷へ足を運んだ。

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生憎の雨天に見舞われたものの、山の登り口から下ってくるまで延々と続く鳥居の数になんとも言い難い神秘的な空気を
感じずにはいられない。

蒼々とした森林に鮮やかなオレンジ色が続いている。

登るほどに上に行きたくなるのは何故だったのだろう、まるで蟻が常に上に向かうように私は無意識に登ることに執着していた。
途中でそこには似つかわしくない自動販売機に一匹のナナフシを見つけた。

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「まるで擬態の意味が無いなぁ〜」なんて話しをしながら、気付けばもうグルリと折り返して山を降り始めていた。

そして、京都に着いて最初の食事は、山の梺で売られていた「稲荷寿し」。

これには感動、おそらく普段であればなんてことない味だったのかもしれないその「稲荷寿し」。
しかし、それからの私にとって「稲荷寿し」は思い出も伴う好物のひとつになった。

満足の胃袋を抱え、次に向かったのは修学旅行ぶりの『三十三間堂』。
圧倒的な仏像の数に終止無言のまま進んでいく、驚く程精巧で繊細な造形に息を呑みながら思う、
これらを造り上げた人間の力とその可能性といったら、今の私には到底測り知れないものだ。
そうして静かに外にでると、辺りは入った時よりも多くの観光客で賑わっていた。

京都駅に戻り自転車を借り、市街を散策する、気まぐれに入り込んだ路地裏に『麩』の一文字、
迷わず足を止め、初めて「麩まんじゅう」を堪能する。これは旨い。笹に包まれており、表面はプルプルしている、
中には甘過ぎないこしあんが少量入っていて実に上品な味に仕上がっている。癖になりそうな予感。

その後、烏丸御池周辺のホテルへチェックインし、慌ただしく浴衣に着替えて、茶会の催される高台寺へと急いだ。
この時慣れない雪駄の鼻緒で私の両足の甲は、お恥ずかしながら今現在も皮が剥けて赤くなっている。

時間ギリギリ、いやむしろ数十分遅れで私達を乗せたタクシーは目的地の『高台寺』へ滑るように到着した。
運良くまだ受付ていてくれたので間に合い、浴衣の乱れを直し、深呼吸をして茶室へと進んだ。
そこには、あまりよくは解らないが素人の見た目にも素晴らしい器や、瓢箪を象った水挿し、生け花、掛け軸、
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そして
夏をイメージした飾り団扇、これは本当に見事なもので、思わず欲しいと声に出してしまうほどでした。
しばらくして、お茶菓子が運ばれてきた。順に自ら取り分けていくようで、何も作法を知らない自分にしてみれば日本に初めて来た外国人がお箸の使い方を眉間に皺を寄せて観察する感じといえばよいのだろうか、兎にも角にも変な汗をかきながら只管に左に倣うこと数分。
漸く抹茶が目の前に置かれた、途切れることのない緊張感の中に抹茶の渋みと旨味がジワっと流れ込み、程良い安息を与えてくれる。

「ふぅぅぅ〜」

すると奥からなんだか偉そうな感じの坊主が出てくるなり挨拶を始めた。
「え〜本日はぁ〜」と始まり、あとは延々と前にも述べた器や掛け軸などの紹介、菊桐蒔絵と高台寺蒔絵との違い等々が続く、
そして夜、幻想的にライトアップされた庭へ移動するとそこは見事なまでに池の水面に移り込んだ木々達が揺れる世界。
嬉しいことに何度か試した末、なんとか写真に収めることが出来た。
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2日目、ホテルを出発、嵯峨野へ行き、竹林と戯れる。昼は天龍寺内で「一汁一飯五菜」の精進料理に舌鼓を打つ。
感謝、反省、心静かに、良薬とし、努力をする心、学ぶべきことは沢山あった。自分がどれだけ甘いのか。
これからどうあるべきか。

そして、宿坊へ。
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by hisomi-tnp | 2005-08-19 18:23 | 地球/食