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カテゴリ:時の声(war cry)( 111 )

卯月に思う

そう遠くない未来、今までと同じように歳を重ねていく自分や家族、親しい友人や関わったことのある全ての人達、そしてそれ以上に多くの人々に思いを巡らせながら静かに列車に揺られていた昼下がり。日本という国が目紛しく確実に変化している中で、容易に想像のできることなのに、一番大事なことがなんとなく忙しい毎日に流されてしまっている。そんな人が殆どなのかもしれない。遺伝子組み換えや農薬、添加物、砂糖の害、大気や食物に含まれる放射性物質による内部被曝、様々な問題と、これからを生きる子ども達は向き合っていかなければならないし、既にファーストフードやコンビニ飯がベースに置かれた現代人の心や体には今後も多くの変化が起きるのだろう。そうして「こんな症状はありませんか?」それは「○○○○○」という病気かもしれません。そんなあなたには二つの選択肢があります。一つは「この薬」そしてもう一つは「お医者さんへ相談」してください。本当にこれだけだろうか、西洋医学の素晴らしさはとても感じているけれど、東洋医学の素晴らしさもまた強く感じている。どちらが優れているというわけではなく、どちらも良さがあり、難点もある。そこをきちんと補っていけたなら、本来病気に至る前段階である「未病」を見極め、養生できる可能性は少なくない。食という根本的な部分、そしてそれ以上に重要な呼吸で取り入れる空気、水、土、全てがバランス良く調和して「私」という存在があり、「あなた」という愛しい存在がある。息子の誕生日を祝いながら「命」というものを改めて考えてみる。愛しい地球。ありがとう。ありがとう。
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by hisomi-tnp | 2014-05-12 13:46 | 時の声(war cry)

冬の葛藤

歳を重ねると丸くなるなんてことを言うけれど、若い頃に感じた社会の矛盾なんかは寧ろ直感の通りだったのかもしれない。只単にそこに慣れてしまって、諦めにも似た虚無感でいつからか何も考えなくなってしまったのだろう。社会に出て最も必要なルールを学校で教わることはなく、そのノウハウを持った一部の人々がそれぞれに夢の城を築いてきた。これぞ「夢城(無情)」である。皮肉なものでこの一部の人々にも罪などはないし、ここを指摘したところで起こる衝突は当然ながら無意味でしかない。どこかで起こる戦争のしくみと似ているのかもしれない。自分も含め皆が欲求に人生を左右され、何かにハマり、何かに依存し、偏り、憤り、笑い、泣きながら生きている。何が正しいのかはこの宇宙を考えてしまえば全く分からないし、どんな考えでもまず用語の定義を確認することからはじまってしまう。正しいとは何か、検索で出てきたことが正しいのか、人に聞いたことが正しいのか、本に書いてあることが正しいのか、俺にも分からない。けれども自ら正しいとはコレだと考えることに意味があり、そこで間違うことも重要な経験となる。これだけスマートフォンやタブレットで見えない波動が飛び交う中でさえ、伝わらないものは伝わらない。1年後、3年後、5年後、自分のありたい姿を想像できなければ、そこへ一歩も近づくことはない。それはこの社会や世界に望むことも同じだろう。エネルギー、食、農、商、医療、薬、動物、環境、暦、人、教育、生と死、世の中に矛盾や依存は尽きない。

けれども情熱は決して消えない。
肉体ではない精神で魂で感じたその情熱は絶対に消えない。
それこそが今、その足を、その背中を、その心を支えているものの正体なのだから。
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by hisomi-tnp | 2013-11-26 10:03 | 時の声(war cry)

ありがとうとか、ごめんなさいとか。

少し前の話だけど桐生のメガドンキ(元長崎屋)の立体駐車場から出るときに大渋滞に見舞われた。
前の方の螺旋状の下り坂で何が起こっているんだろうって段々と気になりはじめて、窓から乗り出して、いよいよ車の外に出ると、つられて連なった車から皆が外に出て顔を見合わせた。

「何かあったんですかね?」

家族連れやカップル、無関心な人から野次馬まで、サファリパークで動物でも見るように通り過ぎていく。暫くすると上って来た対向車の人が窓を開けて、

「なんか車がスリップしちゃって動けなくなってるみたいですよ」

そこにいた数人は困った顔でこちらを見た。いや、そう見えただけかもしれない。別に日頃から人助けを信条にしているわけじゃないけれど、気がついたら

「とりあえず、ちょっと見てきますね」

俺はそう言って螺旋状の下り坂に駆けていった。スケボーで負傷した右肩は地面に足が着く度にズキズキと痛んだ。

坂の途中で一台の黒い車が真横になっている。その周りで男性が二人、女性が一人、車を動かそうとしているが、動く気配は無かった。

「大丈夫ですか?」

声を掛けてもパニックになっているみたいで、こちらに目もくれず、ただ焦りだけが伝わってきた。
とりあえずはこの車が詰まった状況をなんとかしようと思った俺は傷めた右肩に鞭を打つように上ってくる車を止めて、下る車を流して、そして適当に下る車を止めて、上る車を流してを繰り返した。途中一台の四駆から男性が顔を出して俺にこう言った。

「店員さんを呼びましたから、そのうち来ると思います!」

俺は大きく頷いた。ありがたい、そんな人がいて良かったと思いながら只管に車を誘導した。

暫くしてやっと店員が二人やってきた。店員は、

「もう大丈夫ですんで...」

とだけ言って車を誘導し始めた。もう一人はどこかに電話しているようだった。
それから俺も途中に車を止めたままで来たのを思い出して、車に戻ってその場を後にした。

別に俺は人助けを信条としてるわけじゃないから、礼を言われたくてやっているわじゃない。
でも、その時の店員にしても、スリップして慌ててしまった運転手を含めた三人も、
無関係な人様に迷惑をかけている以上、

「ありがとう」とか

「ごめんなさい」とか

忘れちゃいけない。
人の間で生きるのが人間なんだから。
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by hisomi-tnp | 2013-11-13 11:26 | 時の声(war cry)

放り投げる心と置く心

物や事、人、そして気持ちの上でも「放り投げる」時の心と「置く」時の心とでは、とても大きな違いがある。とても大切な違い、それは「心持ち」の違い。「放り投げる」方はあらゆる点で焦りを感じたりすれば心拍数も上がり、それ以上に早口になるから呂律も回らなくなり、うまく伝えられずさらに悪循環で心を傷つけることになる。さらには限りある許容量から溢れ出した物事には、自ずと優先順位が付けられることになる。ことこれが対人ともなると、差別的で排他的な流れを生じかねない。一方「置く」は自分の意思によって物事が置かれるまで途絶えない。頑固とも言えるが自分から離れたものの行き先までの責任が明確である。ともあれ前者の焦る心を回避するには「抱え込みすぎない」ことが大切であるし、キャパシティを超えた状態はそれだけ臓腑に負担を掛け続けることにもなる。ピンチにもチャンスにもタイミングがあるように、シンプルに考えてしまえば、その時自分がどんなコンディションでいられるかが、それらを分けていくだけなのだ。そういう時はつまり心と体のタイミングも必ず合っている。いつも忙しい日本人に必要なものは、きっと心と体を分断しないための時間を如何にして得ていくかなのかもしれない。そしてそれは別にヨガや瞑想、坐禅にハマれと言いたいわけではないし、自分一人の時間に「何かをする」のではなくて、「何もしない」(内観する)時間を作ってあげることなんだと思う。

私やあなたが私やあなたの意思で置く心。
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by hisomi-tnp | 2013-10-02 14:02 | 時の声(war cry)

2013究明VOTE

2013究明VOTE

踊らされも 踊らせもせず 踊れ 踊れ
踊らされも 踊らせもせず 踊れ 踊れ

2013究明VOTE もういいだろ?時代を変えようぞ
汚染はまだ 続いてるから 今の大人が勇気を繋ごうぞ
足りてた電気 足りない頭 足りるを知らない原発界隈
奴隷システム打ち砕くブッダ 被曝は命を辿り蝕んだ
狂った科学に依存する集団 嗅覚失い退化したヒューマン
飛び火ベトナム ヨルダンにトルコ 処分も管理も子孫に来るぞ 
原発 TPP そして改憲 触れない政党 そんなの論外
忙しいそのスピードを落としてチャランケ 取り戻そう命を

踊らされも 踊らせもせず 踊れ 踊れ
踊らされも 踊らせもせず 踊れ 踊れ

ISD from TPP 剥がせ67匹の化けの皮
ここは植民地じゃない 日本国だ 輸入の前に 国産を選べ
合法的に乗っ取られる前に 流行じゃない その素材を見抜け
恐れるなら 日本食を喰らえ 腐敗の道から発酵へ向かえ
教える側こそ学びなさい そして 伝える側こそ聴きなさい
アベのリスク お坊ちゃん お嬢ちゃん 庶民レベルで暮らしてみないかい?
政策の変更 国のご都合 でも政治に背を向けたら思うツボ
国民主権の旗を揚げろ 未来を担う者を選び挙げろ

踊らされも 踊らせもせず 踊れ 踊れ
踊らされも 踊らせもせず 踊れ 踊れ

俺が選ぶのは 俺の生命線 キミが選ぶのは キミの生命線
誰かに任せるなんて命知らず 自分で決めろ 信じて決めろ
9条目がけて 放り込まれた 96条からの変化球
回りくどい ホント ボークスレスレ それこそ ネジレと呼ぶんじゃないの?
そろそろ気付いてるよ戦争は 知らないと思わされていただけさ
世界は今も戦争をしている 俺たちも知らずに加担している
人の命を奪えと脅される そんな日本を望んではいない
たかだか数十年の命を 苦しむために生きるな だから

踊らされも 踊らせもせず 踊れ 踊れ
踊らされも 踊らせもせず 踊れ 踊れ
踊らされも 踊らせもせず 踊れ 踊れ
踊らされも 踊らせもせず 踊れ 踊れ


わたくし、Hisomi-TNPはかがや富士子、山本太郎、そして三宅洋平を応援しています。

合 掌
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by hisomi-tnp | 2013-07-05 16:15 | 時の声(war cry)

小中高生、大学生、新社会人、そしてお母さん、お父さんへ

小中高生、大学生、新社会人、そしてお母さん、お父さんへ

100年もすれば今そこにいる人たちはいない。
未来は今向いているベクトルで決まってしまう。
群馬の若者が日本の未来を変えたっていいじゃないか。

公示日ですね、先日は高崎で参院選候補者による討論会があり、会そのものには間に合いませんでしたが、民主党から出馬することになったエエジャナイカ大行進のかがや富士子ちゃんをはじめ、緑の党群馬の千晶さん、AKOちゃんやエディさんに会い、熱いVIBESを感じて帰ってきました。

自民党の山本一太氏は残念ながら不参加だったようです。主催はJC、桐生での瓦礫問題における歪曲された発信の記憶があったので、個人的には未だ懐疑的に観ています。さて、富士子ちゃんが何故民主党なのかという声は多く聴きます。それに対して「党」ではなくて「人」を観て欲しいという意見もあれば、そうは言っても最終的には党の意見に飲まれるのが落ちではないか?という意見もあります。

富士子ちゃんはこう言っていました。「私が民主党を変える」彼女の意志がどれほどのものかは誰にもわかりません。他人が考えてることなんてそりゃわかりませんよ。でもそう発言すること、そして行動することが、決して楽な道を選んでいるとも思えません。逆を言えばそう発言する彼女を公認したということは、「民主党も彼女によって変わります」という絶対の覚悟が必要だということは間違いありません。党に属さずに変える人もいれば、内部から変える人もいる、だから変え方の違いなんだと思います。それが朱に交われば的に染められてしまうのか、それ以上に富士子ちゃんのカラーに染まっていくのか、それは本人の声を聴けば伝わってきます。

そして何より、目的はやはり子どもたちが安心できる未来であるし、きちんと包み隠さずに確かめていけば、これ以上被曝する人を増やさないためにも、最終処分のことを考えても、原発の再稼働は有り得ないことであるし、それを有り得ることに変えてしまう恐れのあるISD条項なんていうものを含んだTPPへの参加は、何一つ子どもたちのためになっていないことは、明らかだと思います。96条の改正にしてもそう、憲法は俺たち国民を守るためにある、しかしこれを変えてしまうということが、日本国内のパワーバランスに大きく影響することを感じ取らなければ本当に危ないと思います。

難しい言葉、解らない言葉、それぞれが調べて咀嚼して、納得して、それでもさらに逆も考えて、視点を変えて、実感に変えていけば、間違いなく確かな方向性は見えてくるはずです。その中で、現在、政治への参加、選挙への参加、候補者をきちんと観察することは絶対に抑えておきたいことだと思います。

変えよう、未来を。
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by hisomi-tnp | 2013-07-04 13:39 | 時の声(war cry)

政治+庶民=

日曜日はフリッツ・アートセンターで開催されている宇井眞紀子さんの写真展で宇井さんとアシリレラさん、イフさんのお話を聴いてきました。
レラさんのユーカラ(日本で言うところの昔話かな…)が始まると、会場にいた皆さんはまるで母親に絵本を読み聴かせしてもらう子どものような空気に包まれていました。聴く人に大切なことを想像させ、実感として記憶を伝えていく様子が、現代の親子や人間関係において失われつつある大事なものを思い出させてくれるような時間でした。他にもアイヌのお話や一度も戦争をしたことのないインディアンのお話、中でもタスマニアの森林破壊に日本が直結しているということに悲しみと憤りと、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。日本で使われるトイレットペーパーのために、タスマニアの聖地が瞬く間に墓場へと姿を変えていることを知りました。

そのまま会場を前橋ベイシアホールに移し、レラさん、中嶋望さん、田中徳雲さんのお話、寿さんのライブ、そして津田大介さん、山本太郎さん、安田美絵さん、加賀谷富士子ちゃんのトークを聴きました。群馬に駆けつけたAKOちゃんや緑の党のすぐろさん、アトミックカフェの大久保さんなど、幅広い面々にお会いでき、会場内にいらした皆さんの熱い思いでみなぎっていました。

政治と聴くと確かに耳を塞いでしまう気持ちは自分にもずっとありました。でもそれで世の中が良い方向に変わるのだろうかと自分なりに好き勝手に考えていたら、あっさり答えに辿り着きました。日本の参院選、供託金は300万円かかるそうです。イギリスは8万円で、アメリカでさえ150万円だそうです。つまり、日本で立候補するのにはまず「金」という壁が存在し庶民からの政治参加を妨げているわけですね。そんなつもりはなくても実際にこれによって躊躇しない庶民は庶民ではないでしょうし…。以前も書きましたが政治と我々庶民の間にある溝に自ら目を向けずにいることは、政治に関わる人にとっては有難い以外のなにものでもないのだと思います。ただでさえ既に食による支配が及んでいるこの日本で、きちんと信念を持って舵をとるためには、TPPの参加などは有り得ないわけで、改憲の恐ろしさも同様に想像していかなければいけないのだと感じています。

想像しよう。経験がないことは想像できない?
それは違うよ、地球はもうそれを経験している。
我々はそれを思い出せばいいんだ。


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by hisomi-tnp | 2013-07-01 11:10 | 時の声(war cry)

同志たちに告ぐ。

今夜もどこかで厳つい見た目だったり、過激な服装の若者たちが音楽を聴いて賑やかに愉しんでいる。好きなだけ遊んで踊り疲れて、明日も頑張ろうって奴が山ほどいる。一方じゃ偉そうな人間たちが、錬金術を使ってこの国を好きなように牛耳っている。俺たちは気付かなければならない。彼らに背を向けて広がる溝の深さが、彼らにとってこの上なく最高の環境を与えていることを。このまま彼らの住む政治の世界に触れないことは正に思うツボである。「自由」とは「自ら」の「由」即ち手段であり、それがクリアされてはじめて自由といえる。だとすれば今それは俺たちにではなく、彼らにある。俺たちは日々好き勝手に生活をしているうちに、完全なる不自由へと足を引っ張られているのだ。無責任に描かれた未来を無条件に受入れるだけでいいのだろうか。脱原発は当然ながらTPPや改憲の恐ろしさは正に今そこにある脅威である。命の根っこに目を向けている人間を彼らの世界へ投じる必要がある。何故なら、その溝を埋められること(政治に目を向けること)こそが彼らにとって最大の脅威だからである。

同志たちに告ぐ。


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by hisomi-tnp | 2013-06-07 15:22 | 時の声(war cry)

或る軍師の憂鬱

私というものが軍師であったなら、まず人の食欲に目を付けない手はない。なぜならあくまで自発的で衝動的な食欲に働きかけることは他の欲望に比べて比較的容易であると考えられるからである。つまり、仮にこれによって健康被害があっても最終的には「自己責任」と「自業自得」という逃げ道が用意されているのである。だから胃のトラブルを起こしやすい土用の今であれば胃に負担の掛かりやすいスイーツたちのイメージを積極的に発信すれば、計算通りに胃の不調を起こし、病院や製薬会社のお世話になるというわけである。ワクチンにしても、そのものに異論を唱えても、実際に病を流行らせてしまえば、たちまち必要とすることが正しいという形を容易に作り出せるのである。

世の中は恐ろしく、愚かしく単純である。
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by hisomi-tnp | 2013-04-29 23:22 | 時の声(war cry)

自分はどんな死に方をするんだろう。

自分はどんな死に方をするんだろう。

誕生日の今日だからこそ思う。
今までの人生、これからの人生、
健康で笑っている時、病に苦しんでいる時、
傍に在る人、物、事、その器になる社会。
妻は、我が子は、犬たちは、両親や全ての家族、
同志、関わりある多くの皆は、どうしているだろう。
どうなっていくだろう。世の中は...。
何も考えないで幸せならいいと思うこともある。
けれど、未来を繋げていく自分たちが、
未来を考えないことほど無責任なことはない。
生と死は表裏、体も、心も、自らのスタンスも、
心根できちんと繋がっていくこと。
見直すには最良のタイミングだ。
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by hisomi-tnp | 2012-12-04 09:19 | 時の声(war cry)