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cabir(カビル)

6月14日ロシアで世界初の携帯に感染するウィルスの発見が発表されました。某セキュリティユーティリティを偽装し、ファイル配布形式「SIS」で送信され、感染、携帯のディスプレイには『cabir』(カビル)と表示されます、それ以降電話が起動するたびに同じ機種の携帯を捜し、見つけると自分のコピーを送りつける仕組になっているようです。つまりクルマや電車の中、会社、学校、いつどこで頂いてしまうか分らないということです。しかしながら感染してもデータに支障は無く危険性は無いとのことです。 ただバッテリーの減りは早くなるようです。
因みにこの『cabir』ですが国際的なウイルス開発集団『29a』に属する、ニックネーム『Vallez』という謎の人物によって開発されたと思われているようです。で、この『29a』はこれまでにコンセプトウイルス(ウィルス開発が可能であることの証)として『Donut』や『Rugrat』などを開発したと考えられているそうです。
いやはや凄いです。世の凄腕の皆さんの頭脳ってのは、きっとどこかで『善と悪』の分かれ道に立っているのでしょうが.....まぁコレだけ普及している携帯に目が付けられない訳が無いとは思っておりましたが、そうなってくると、携帯でショッピング〜♪なんてのもかなり厳重なセキュリティーが求められてくるんでしょう。エンドレスな感じで....。
ともあれ、今後の対ウィルス技術開発や、対策は間違い無く必要であると考えます。
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by hisomi-tnp | 2004-06-17 00:58 | 繁栄のムコウ

フリージャーナリストである橋田信介さん(61)がイラクで襲撃され亡くなった、会見の場で妻幸子さん(50)は「やりたいことをやり、人々から愛された夫をうらやましく思っています」とはっきりとした口調で語った。彼自身の著書にペンで書かれた遺書には妻幸子さんとの、ファーストキスの想い出などが書かれていたという.....。
私はこの2人から放たれる何よりも深い愛情が、世界に響くことを心から願う。彼の支援を受け沼津市の病院で目の治療をしているモハマド君(10)から見る日本人や、イラク人の見るアメリカ人、私達日本人が見るアメリカ人、きっと人種の争いなんかじゃないんだ、それぞれの国を代表する者達の関係一つ(そこにいる個人の意志)で、その国にいる全ての人間のイメージが造られていってしまっている。私という一人が今ここで平和を叫んで、戦渦の中で片足を失った少年が叫んで、いつ戦いは終わるのだろう....。そう思いながらも繋げていかなくてはならないという気持ちが溢れてくる。 つづく。
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by Hisomi-tnp | 2004-06-14 03:01 | 時の声(war cry)

反復反復....。

2004年6月に韓国の食品加工業者が本来生ゴミとして処理されるはずの食材をギョーザの具として過去4年にわたって加工販売していることが明らかになったわけですが、遺憾です、失望です、コスト削減が聞いて呆れます。
ちょいと詳しく言いますと、腐った大根を使用し、さらにはヘドロ状態だったといわれる病原性の細菌・大腸菌たっぷりの廃井戸の汚水で塩抜きをしていたわけで、加熱しても、細菌・大腸菌類は死滅しますが、それらが出した毒素は分解されないので、食中毒の危険性はかなり高いといえるわけです。
この加工業者のみではありませんが、韓国から日本への1年間(2003年)のギョーザ輸出量は864トンにも及び、今年5月までで437トンほどが輸出されているそうです。また日本国内で関連のある○ッスイは某有名テーマパーク内のレストランを提供しており、この中のメニューにギョーザもあるようです。ということで個人的には自衛する方向です。
 ちなみに、具を韓国から輸入しても加工したのが日本や他の国であると、原産地の表記は韓国にはならないのです。つまり尋ねれば教えてくれるかもしれませんが冷凍食品会社のみ知るところなわけです。

一応、厚生労働省が2004年6月9日付けで暫定的に韓国産のギョーザならびにギョーザの具の輸入を停止はしたようですが、既に輸入されている物はあるわけですから、要注意なわけです。韓国的には大打撃でしょうけど、韓国製離れは避けられないのではと思われます。
というわけで、暫く冷凍餃子と肉まんは距離をおいてみております。
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by hisomi-tnp | 2004-06-13 16:45 | 繁栄のムコウ

1961年8月13日、

これは『ベルリンの壁』の建設が始まった日だ、ここから約25年この壁は東と西を分け続けた。先日私は『グッバイレーニン!』という映画を観ました、レーニンというとソビエト政権、所謂社会主義の国家を世界で初めて建てたロシア革命の指導者なんですが、まさにそれに対して『グッバイ』な作品で、なんだか切ない気持ちになりました。
機会があったら御覧になってみてください、笑える部分もあったりします。さてさて、これをきっかけに少々勉強してみましたので、ちょこっと語ってみます。まずは、ありがちな勘違いとして、『ベルリンの壁』が当時のドイツの東と西を隔てる国境にあったと思っておられる方はいませんか?御存知な方もいるでしょうけど、実はこれ東ドイツの中にあったんです。さらに噛み砕いて言いますと、東ドイツの中にあるベルリンがさらに東西に分かれておりまして、西ベルリンをグルっと囲むように壁があったわけです。もちろん国境付近も鉄条網は張られていたようですけど...。そもそもは、第2次大戦の敗戦国(独、日、伊)である独が、米、英、仏、ソ連の4カ国に占領されたわけですが、それぞれの国が分割して統治しようとしたもんだから、さぁ大変!米、英、仏の資本主義とソ連の社会主義が対立してしまったのであります。
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by hisomi-tnp | 2004-06-10 00:50 | 時の声(war cry)

夢の無い人が増えている

...と、ある評論家が口にしていた。本当にそうだろうか、だとすればその原因はどこにあるのか...。仕事仕事で家族とは名ばかり、酒を仰いで愚痴をこぼす。その姿を子供達は見ているのだ。だからといって愚痴をこぼす事がいけないのではない、必要以上の利益という欲に右往左往する競争社会が多くの勝者を生み、無論その影にさらに多くの敗者を生んでいる、ある人がこう言っていた、『夢を夢と思うな』と、現実から目を背けるのでもなく、眠りについて見るのでもなく、『夢という現実』の存在を信じる事が何より大切なのではないだろうか、そう考えることで、『夢』の許容量を増やしていくのだ。
たった今のどが乾き、ジュースを欲し、その為の行動をとる、結果ジュースを手に入れ味わえる、恐ろしく単純で馬鹿げていると思われるかもしれない。しかし、これは紛れも無く『夢』を現実に変えた瞬間なのだ。人間は経験から物事を推し量る傾向がある、だからこそ見えるところしか見えないのだ、見えないところに光を当てて行く事こそ、具現化への第一歩なのではないだろうか。慎重に、そして大胆に挑む姿勢の延長線上に『夢という現実』は必ずある。
結果はその道を歩く歩幅に委ねよう。自分自身の足なのだから...。
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by hisomi-tnp | 2004-06-08 21:17 | 時の声(war cry)

2004年4月18日、

米国ボーイング社が無人攻撃機の爆弾投下実験に成功した。1999年より開発が始まり、2008年に実用化の予定である。これによって兵士の命の危険性が軽減する一方で、安易な戦争への発展が懸念されている。当然のように兵器の開発が進む中、世界からテロが無くなる日は来るのだろうか、皆さんは御存知だろうか、戦争には戦争のルールというものが一部存在することを。
 数々の戦争に武力紛争、それを根絶させることは現在も今後も難しいかもしれない。そんな現実の中でもできる限り我々の命が奪われるのを防ぎ、人間の尊厳を保ちたいという精神。それが国際人道法である。
これは、まさしく戦争においての人命・人権の尊重を唱っているが、同時に戦争の存在を前提にしている。何故ならば、今世界で起きている事は夢ではなく紛れもない現実だからだ。
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by hisomi-tnp | 2004-06-08 21:15 | 繁栄のムコウ

『シュルデイズ』

a0026058_204317.jpg3rdのタイトル曲でもあるこの曲が、産まれるまでには、かなりの念いが交錯してきました。現代に居ながら『異』を感じ、すれ違う人間や、声、そこにはまたその人の日常がある。そんな事を思いながら、心の空洞を隠しながら生きる現代の疫病的な様子を、例えば車窓から時間という風景を眺めるようにしているとでも申しましょうか....実際には、自宅のソファに横たわりながら、その窓から見えた風景や、夜のベンチに座り、街角に見た一コマなどがかなり影響していますが....。ともあれ、日常の会話、食事、学習、休息、詩、そのくり返しの痕跡に何が残るのかを考え続けることの必要性、世の中の矛盾を虚しく感じながらも、決して諦めずに生き抜けるよう願って描きました。
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by hisomi-tnp | 2004-06-08 20:40 | タビユケバ

『逆説・仲間外れの蝙蝠』

この曲の産まれるきっかけになったのはソウル・ウィリアムズ主演の映画『Slam』でした。刑務所内での派閥、こちらかあちらか、選択しなければ、どちらも敵になってしまう、そんな傾向がごく日常的にあり得る事を感じ、ふと昔母親に買ってもらった憶えのある童話、『仲間外れの蝙蝠』が脳裏をよぎったのです。この中では蝙蝠が獣達の国と鳥達の国、そのどちらとも仲間だと言って信頼を失っていく様が描かれていました。しかしながら、実際はどうだったんでしょう、どちらとも仲間ということが果たして悪い選択なのでしょうか、そこで私はまた別の角度から、この物語を切ってみようと思ったわけです。
つまり、実はこの蝙蝠が純粋に平和を願っていたのだとしたら?という切り口です。この断片に何が見えてくるのか、私以外の人達にどう映るのか、平和を実現することの難しさ、それでも平和を願う気持ち、忘れてはいけない何かが皆さんに伝わる事を祈っています。
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by hisomi-tnp | 2004-06-08 17:44 | タビユケバ

様々な時代、

様々な場所、様々な理由、ごく身近なところにもある『戦い』過去、歴史、文献、伝記、その全てが事実では無いかもしれない、それでも何かを探していると信じたい。過ちの繰り返し、人間は忘れる生き物だと聞いたことがあります。進むばかりが進化じゃない、僕は鉛筆で『平和、平和、平和』と書き連ねるならば、『平和』という文字を何度もなぞりたい...。色濃く...。やがて紙は筆圧で深く刻まれたように跡を残し、重ねられたその筆跡は艶やかに産声をあげる。そう思い、ふと『書道』の極みを感じた気がしています。若輩ながら。
...つづく....かも...。
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by hisomi-tnp | 2004-06-08 14:35 | 繁栄のムコウ

昼下がり、

広くなった道は平たく伸びた漆黒の装いに無言で佇んでいる。かつてそこに無数の動物達の足跡があったことをまるで感じさせない。南西の桑畑も今ではすっかりその影を失ってしまった、そこにいた蛙や蜻蛉は今どこへ...。身の回りのモノ全てが簡略化され便利で使いやすく形を変えていく、多くの人々は目の前に置かれたその物体について何からできているのか疑問にさえ感じない、我々日本人にとっては当たり前であるスーパーに置かれ丁寧に切り分けられた肉達を見て遊牧民達は云う、『何の肉だか、何処の肉だか分からないモノはタベラレナイ』と、これを聴いてハッとさせられる方はいるだろうか、確かにおっしゃるとおりなのだ、私達は完全に目の前に表示される『安心』を恐ろしくもあっさりと受け入れているのだ。
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私自身過去にとある食品を扱う仕事に携わっていたが、驚かされたことは山程にあった、それはまた別の機会にお話するとして、様々な要素が絡み合って私の中で、一つの『実感』が生まれていることに間違いは無かった。大袈裟に思われるだろうが、仮にたった今社会が機能しなくなったとしたら、生産者と消費者、ひいては雇用形態などに革命ともいえる逆転が起こりえないだろうか、簡単にできる事こそ複雑な中身があるのかもしれない、だとすれば我々が今後必要な事は進化の過程をもう一度考えることにあり、それが『脳』の退化を避ける為の唯一の手段であると私は考える。...つづく
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by hisomi-tnp | 2004-06-08 14:32 | 繁栄のムコウ