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12.22(木)年内最後のTHE ATOMIC CAFE in Gunma

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本日12.22(木)の19時から前橋COOL FOOLで年内最後の『THE ATOMIC CAFE in Gunma』です。
一年で最も夜が長い冬至ということもあって、各地でキャンドルナイトも盛んに行われているようです。以前アトミックカフェの開催もしてくださった高崎SLOWTIMEさんもそんなイベントを開催します。終了後COOL FOOLに駆けつけてくれるそうです。他にも県内各地から様々な人達が集まってくださいます。高崎TOMYに野菜を卸している農家さんもいらっしゃいます。
喫茶「虫の音」のカレーもありますよ。群馬県内の現在の情報や今後の動きをキャッチするには最高の夜になると思います。加えて今夜もライブがありますのでこちらもお楽しみに。

※ドリンク代はかかりますが食べ物の持ち込みはマスターのご好意により自由です。

もちろんボチボチ自分自身も曲を書いたり作ったりしています。
実は1月7日のLEVEL5でのRTRECクルーのライブにも御邪魔しようと思ってます。
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久しく会っていない人にも会えるのを楽しみにしてます。


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by hisomi-tnp | 2011-12-22 11:43 | Save Our...

市議会議員と一市民の関係

大した学歴も無い一市民である自分が、市議会議員と呼ばれる人間とどう話し合えるのかを体験中です。クラブで遊んでいた世代や遊んでいる世代が政治に発言をせず背を向けて溝を作っている部分も否めないし、だからこそ率先して向き合っていかなければと思っています。そんな中たまたま縁有って生まれ育った桐生の市議会議員の庭山さんとお話ができました。その後も、伏木さんという若手の市議会議員がガイガーカウンターを貸し出していて、食品放射能測定器の購入も検討しているという話を聞き、早速連絡を取り電話でお話しました。でも思っていたよりも消極的なお話ばかりで正直なところとても残念でした。群馬は明らかに放射能汚染があるのに遅れをとっているわけだから、是非桐生市内での設置に向けての情報などをリンクしていきたいと申し上げました。するとはじめは、

伏木さん(以下F)「だとすると協力はちょっとできないですね、私に主導権があるわけではなくて、お母さん方が主体という空気ですし、まずはお母さん方で署名を集めてそれを市長に提出してそれでもダメだったらいよいよ市民で...という感じなので」

俺(以下H)「いや、そこは変に括らずに桐生はそういったやり方で動いていますというアナウンスができるだけでも十分だと思うんですよね」

F「そうですか、で何をすればいいんですか?県内の測定所で団体を作ってそのリーダーになられるということですか?」

H「へ? いやいや、そんなことは一切考えていないです。現在もう既に福島や長野では市民測定所が動いています。群馬はかなり遅れているので同様の発信ができればというそれだけです。」

F「判りました、情報はご提供できます。」

H「ありがとうございます、今度もしお時間があれば22日に前橋のクールフールという場所でアトミックカフェという集まりがあるのでいらっしゃってください。」

F「え?それは何ですか?」

H「そこで市民食品放射能測定所の関係者もいらっしゃると思うので...」

F「はぁ、私が出向いて...」

H「?」

F「アトミックというくらいだから脱原発の団体なんですよね?」

H「いや、団体というか放射能に対して思いのある人達が集まるとは思いますけど...」

F「私は放射能汚染に関しては公害問題だと思うんですよ。で、脱原発とかはこれはエネルギー問題だと思うんでまた違うんですよね」

H「はぁ...まぁでもその公害の根源なわけですからねぇ。」

F「ちょっとそこはすみませんが...」

H「わかりました、もしお時間が合ったらで良いので...」

という感じでした。伏木さんは議員報酬でガイガーカウンターを買って市民に貸し出しているそうです。でも購入されたのは1台だそうで、既にかなりの方が順番待ちだそうです。これはこれで何故1台なのかという疑問はありますけど...。勿論最終的にはご協力頂ける感じだと認識していますが、果たしてどうなっていくのでしょう。自分の生まれ育った場所である桐生にも若手市議会議員さんにも期待したいので、今後の展開が楽しみです。


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by hisomi-tnp | 2011-12-19 17:42 | Save Our...

ボイラーと食品放射能測定器

先日、友人と食事をしていて出資やカンパの話になりました。
「測定器って150万くらいでしょ?ヒソミくんがローンを組んで既に買ってしまったけど厳しいので出資してくれないですか?って一番に言ってくれば僕は全額でも出すんだよ」
と言われて正直とても複雑な心境でした。ローンというシステムのお金の動きも違和感があるし、今思えば軽い話の流れで出た出資という話題を真剣に捉えてくれたからこそ真面目に答えてくださったのだとは思いましたが、勢いで買うこと自体はまだしも結果厳しいから金を出してくれなんてふざけたことは俺にはできませんとお伝えしました。同じ150万でも価値観はそれぞれ、でもそもそもお金の価値って何なんでしょう。風呂のボイラーが壊れて銭湯に通う状態の我が家にとっては、少なくともとてつもない大金なのですよ。


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by hisomi-tnp | 2011-12-19 10:13 | Save Our...

原発と人間とキュレーション

天気の良い日は、なんだか本当に寂しい気持ちになる。

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群馬県内各地で食品放射能測定所を設置しようという動きがあります。
それらをまとめて発信できるように「ぐんま測定ネット」を作りました。
まだまだホームページも含めて準備中ですが、賛同金やカンパなど、ご協力頂ける方がいらっしゃいましたら是非ご連絡ください。決して早い対応とはいきませんが、よろしくお願い致します。
ツイッターアカウントは「@GunmaSokutei」

原発事故が起きたことで皮肉にも以前から反原発の声を発信し続けている人の話を聞く機会も増えた。広瀬隆さん、小出裕章さん、田中優さん、肥田舜太郎さん。でもこの中でも意見はそれぞれに違う、広瀬さんはこの災いの根本である原発を全て廃炉にという思いがあり、電力としては熱効率の高いコンバインドサイクル発電を推していたし、小出さんは避難しなければ被曝するが避難することでも家族で辛い思いをするという究極の選択を口にしながら、地方で瓦礫の受け入れをするべきであり、その代わりそれらは東電の物なのだから石棺に使えば良いと言っていました。田中優さんは福島でアブラナ科の野菜からセシウムが検出されなかったことを受け、我々が食べる野菜は大丈夫かもしれないと言いました。また自然エネルギーを推進する以前に省エネで十分に脱原発はできるのだとも言っていました。肥田さんはタバコを散々吸って食事にも気を付けもせずに夜更かしもして、「だけど放射能は嫌だ」などというように都合良くはいきませんと言っていました。内部被曝を避けるためには甘いことは言っていられないという考えが伝わってきました。さて問題はこういった人達や公民館などで行われている学習会を聞き続けることで、我々が何を受け止めていくべきなのか。小出さんの言うような瓦礫の受け入れも、それが放射性物質であるかどうかによっては拡散に繋がる問題であることは否めないし、分厚いコンクリートであればあるほど、その中に放射能が潜んでいても表面的なスクリーニングから真実を得ることは困難だろうし、第一に放射性物質を無主物だと言えてしまう東電が現実として潰れずに存在していることも恐ろしくて仕方が無い。田中さんの言うようなアブラナ科の野菜の話も、ここは福島ではなくて群馬なのだし、話半分で聞いた人の中には野菜が大丈夫なんじゃないかという勘違いまで生まれていた。先日は桐生の白菜からも基準値以下とはいえセシウムが検出されているわけだから、慎重であるに超したことはないだろうし、確実に群馬は群馬で独自に細かいデータを集めていく必要があることは言うまでもない。一方では市民測定所の設置に向けて動く人達もいる。一部では「党員や活動家はいれない、それをやったから昔はダメだった」と頑なな意見を聞くこともあった。理論や現実の問題だけを重視してデリカシーに欠ける発言を聞くこともあったし、只々自己顕示するだけで終わる人もいた。音楽で知り合った身近な仲間はどれだけ今の状況を理解してくれているだろう。原発事故が起こった後、どれだけ大の大人が頼りにならないかを感じた人は俺だけじゃないはずだ。そして確実に昔は無かったけれど今なら変えられるのではという要素も少なくない。テレビや新聞、週刊誌だけが情報源だった昔とは、圧倒的な情報量の違いがある。無論、同様に情報操作もあるだろうけれど、世の政治家に対しても意見が目に触れる機会は(聞き入れるかは別として)増えているはずだ。我々はそもそも何に対して怒り、どういう未来を望んでいるのかを再認識するべきであって、遊ぶだけのコミュニケーションに終わらず、生きるためのコミュニケーションが必要なのではないだろうか。

天気の良い日は、なんだか本当に寂しい気持ちになる。

そして来春俺は父親になる。

やれるだけのことをやって群馬から変えることができないなら、
「避難」という言葉も出てくるだろう。

12.22にはまた前橋COOL FOOLでアトミックカフェを開催する。
2.11には再びコアフェスティバルをやろうと皆で動いている。
3.11は群馬で1万人集会をやろうという動きもある。
こんな事態だからこそできるかぎり隔たりを作らずに人類として集まれたらという思いでいっぱいだ。さて忘年で何を忘れるのだろうか....。


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by hisomi-tnp | 2011-12-15 16:55 | Save Our...

デモからも見える本当に大事なもの

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この星に生を受けて何年が経つだろう。人間の歴史なんてまだまだ短いものなのに、この世界はまるで人のためにあるような錯覚に陥りやすい。自然も、動物も、時間も、感情も、電力も、なにもかもが操作されているのはどうしてだろう。大事なことに気付けない社会的な構造があることに皆さんは気付いているだろうか。普段何気なく暮らしている日常のサイクルに疑問を持ったことはあるだろうか。平日と休日、それらを費やす仕事と遊び、本当はもう一つここに加えておかなければならないのは社会への参加。この時間を面倒だとかウザいとか思ってくれる無関心な方が都合が良い人間はいるし、そこには実に巧妙なからくりがメディアという名のもとに蜘蛛の糸のように張り巡らされている。桐生で行われた「原発なくてもエエジャナイカ大行進」には200人程の人が集まった。半数は桐生市外の方々だったように思う。これほどまでに群馬にも放射能汚染が広がり、桐生で白菜から検出されたセシウムの記事も記憶に新しい中でも、この人数だった。これが現実ではあるけれど、成功といえるものになった。桐生の市議会議員の庭山由紀さんは「おかしいものをおかしいと、どうして怒らないんですか?」と熱い言葉を投げ続けていた。世の中に文句があるから公的に意思表示をする。我々はそんなシンプルなデモという行為をもっと身近に捉えるべきなのだ。

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社会に言いたいことがあるのに自ら背を向けて溝を作っていては根本的な解決とは寧ろ真逆に進むばかりだ。政治家をただ嫌うだけの人もいる。でも票取り目的か本質的に声をあげているのかなんて話してみれば直ぐに判る。志すとはそういうものだ。石坂亥士さんたちの神楽太鼓が持つ魂の振動とギターが奏でる複雑な周波数は素晴らしいものだった。沢入からはサーカス学校の子達も来ていた。原発事故を受けて閉鎖することになったそうだ。原木椎茸の生産者の廃業も耳に入ってきている。その原因である放射性物質を東京電力は無主物だと言い捨てる。こんな狂った話があっていいものだろうか。誰しもが違和感を感じ、答えが解っているはずなのにその道筋が寸断されている...。

皆さんの優先順位はどうでしょうか?

一番にくるのは、
仕事ですか?
電気ですか?
食べ物ですか?
家族ですか?
お金ですか?
お酒ですか?
タバコですか?
ペットですか?
愛ですか?

12月22日の夜7時から、前橋のCOOL FOOLで、
「THE ATOMIC CAFE」を開催します。
考え方を変え、生活を変え、人生を変えることで
世の中を変えていきましょう。
デモに参加してくださった皆さん、参加はできなくても様々なメッセージや、
声をあげてくださった皆さん、ありがとうござました。


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by hisomi-tnp | 2011-12-12 11:11 | Save Our...