ブログトップ

hisomi a la mode

hisomi.exblog.jp

<   2012年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧

金魚すくい考

今年も地元のお祭りで神輿を担ぐことになりました。熱中症に気をつけなくては...。

去年の金魚すくいでは何匹もの金魚が炎天下に置き去りにされてドライになってしまったそうです。個人的には今年はやらないほうが良いと思っていましたが、どうやらやることになったようで、回覧板で金魚のいのちの大切さを伝えているそうです。ただ本当に命の大切さを教えたいなら開催しないほうが良いと思っています。だって大人が子どもにきちんと伝えられる状態が作られていないのに開催するのだから曖昧なまま伝わるのは至極当然じゃないかな。だったらいっそのこと金魚を飼うための条件を満たした人だけが金魚すくいが出来るという感じでハードルを上げてみたらどうだろう。ついでに値段も上げてみたらどうだろう。

金魚すくい 2,000円.....とか。

金魚すくいライセンスとか。
犬とかペットを飼うための試験とか。
子育てをするための科目を義務教育に入れていくとか。
ちゃんと伝えることの大切さ。
いのちの大切さ。
弱肉強食って言葉はあまり好きじゃない。
助けられるものを助けない理由に生態系を崩すというのも好きじゃない。
自然とは何か。
まだまだ解らないけれど毎日考えている。
[PR]
by hisomi-tnp | 2012-07-30 08:54 | 時の声(war cry)

本日7/27アトミックカフェです!

日時: 7/27(金)  19:00~22:00
場所:前橋COOL FOOL(クールフール)

ドリンク代のみ

原発問題についての交流会です。

ゲスト:河合良信/from福井(大飯原発、福島でのボランティアの話、彼の弾語りもあります)

出店:虫の音(カレー)
[PR]
by hisomi-tnp | 2012-07-27 09:19 | Save Our...

農道と上虚下実

お世話になっている鍼灸院の先生から週に一度、練功十八法という体操を教わっています。最後の週は別の鍼灸院の先生から太極拳も教えて頂けます。個人的には片仮名が並ぶ雰囲気よりも腑に落ちる感じです。共に奥が深くて楽しいし、当然ながら正食医学や望診に通じるところは多分にあります。「上虚下実」(じょうきょかじつ)が重要で、体の上は「虚」つまり無限に広がる力の抜けた状態で、体の下は「実」つまり力と意識の入った状態が良いという言葉です。これにより文字通り体の要である腰のブレが改善されることで、そこを起因する体の癖なども改善されていくようです。週に一度、体と心と呼吸のバランスをとる贅沢な時間。

近頃は畑に行って草刈りの練習をしていて草刈り焼けしています。
秋山さんはなんでも簡単そうにこなすので、見よう見まねでやるものの自分はまだまだ力んでいて変なところが筋肉痛になったりマメができたりしています。農業も道として考えたらまた見方も変わって面白いそうです。丹田を意識して力まず、これもまた上虚下実の感覚かもしれません。考えてみれば植物は皆そうかも。頭でっかちになったり考え過ぎたりして息苦しくなっている上実下虚の状態は本来不自然なのかもしれません。

朝の夏空を見ているとスッキリします。
そんなスカッとした空みたいに、力を抜いて生きていきたいものです。
[PR]
by hisomi-tnp | 2012-07-19 14:09 | 百姓見習い日記

いじめに関わる人々へ

もしキミがいじめられているならばそこから逃げ出そう。現実的な距離でもいい、精神的な距離でもいい、後のことは逃げ出してから考えればいい。教師も親も頼れない大人たちがいるのは珍しいことじゃない。彼らはもしかするとキミよりもずっと子どもかもしれない。身近じゃなくてもいい、先生でも役者でも魚屋のおじさんでも漫画の主人公でも脇役でもいい、共感できて信じられる人がいればその人を指針にしよう。もっと言えば人じゃなくたっていい、武田信玄の「風林火山」のように自然と自分を重ねることによって精神を高みへと導くことも素晴らしいことだ。それからもしキミがいじめている側でも、その子から離れてみよう。犬を飼っていると嫉妬心が動物の世界にもあることを教えてくれる。でもいじめる側というのは実感はそれぞれでも罪悪感は驚くほどない。肉体的、精神的な痛みは共感することは大人でも難しい。お互いにそこから離れることが一番かもしれない。俺も中学一年の時にいじめられたことがある。身長も低かったし、なんとなくからかわれるようなことは小学生の頃からあったけれど「あ、いじめられてる」と感じたのは中一の時だった。学校は毎日のことだから書き連ねていけば数えきれないほどだ。きっといじめられている子は今もそんな苦痛の時間を過ごしているのだろう。嘲笑う同級生、無視、厭味、悪口、暴力、落書き、そして私物を隠される、孤独、子どもながらに一所懸命に考える、アトピーで皮膚が爛れたり腫れたりして、ニキビ面は酷く赤くなっていたし、髪も癖が酷くてチリチリしていた。子どもたちにとって容姿の違いはからかうにはもってこいだ。鏡を見ながら歯を食いしばり、親に辛く当たってしまうことも多かった。何よりいじめられる理由が解らなかった。いじめられる側にも問題があるという考え方は万能じゃないし、いじめ問題の合言葉のように使うのはおかしな話だ。いじめが落ち着いてというかまるで台風のように通り過ぎたのはスケボーを始めた頃からだった。世の中は光ゲンジが賑わせていて空前のローラースケートブームだった。皮肉なものでスケボーを始めたのは校内で何か出し物をすることがあって数名で光ゲンジをやることになった時に選抜漏れしたのが切欠だった。やっと買ってもらえたローラースケート、でも子どもたちの間では既にローラーシューズが最先端だったから、俺が持っているものじゃダメだった。それからローラースケートはあっという間に下火になった。でもスケボーは高校生になっても続けていた。独り黙々と滑っていたらいつのまにか年齢や地域を越えて共通の仲間が出来ていた。ただ時を同じくしてスノーボードも人気が急上昇していたので気軽にできるスケボーと違って交通費やリフト、食事代で懐が厳しくなってその周辺の仲間ともあまり付き合わなくなってしまった。その後、同級生からDJやラッパー、ダンス、グラフティの世界を教えてもらった。「悪そうな奴が友達になるとあまりいじめられない」というシンプルでしょうもない社会の法則のようなものに気付かされてしまった。でもずっとそんな法則が全くのデマになってくれたらと思っている。人が大好きで人が大嫌い、人に傷付けられても人の間に生きるのが人間、そのどちらも感じられない人でなしは、ある意味寂しいものだ。人間がこの世に生を受ける可能性は宝くじよりも低い確率。とてつもない数の精子の中から既に勝ち抜いてきた命だ。いずれは大地に還っていくその命を無下にするのは、純粋にまだまだもったいない。年を重ねて体のあちこちが悲鳴をあげてくるとしみじみ思う。

こういうサイトもあるので見てみてね。
生きテク http://ikiteku.net/
[PR]
by hisomi-tnp | 2012-07-13 11:36 | 時の声(war cry)

数値化トリック

震災以降、シーベルト、ベクレル、グレイ、日本中は耳慣れない単位でいっぱいだ。把握している人もいれば未だ解らないままの人もいる。数値なんてのはそもそも絶対ではないから神経質になり過ぎるのも、無神経なのもどちらもいかんよと思うけれどそれ自体の是非を問うのは後にしてこの単位を改めて考えてみようと思う。現在の広域処理の基準は、8,000ベクレル。これは処分場で作業する人の年間被曝量が1ミリシーベルトに満たないように算出されているんだとか。日本では専ら「bq/kg」という表記で目にする。しかしチェルノブイリでは「bq/㎡」で記されている。冷静に考えてこの単位を換算してみよう。農水省は150倍(土を表面から15cm取った場合)、保安院は65倍(土を表面から5cm取った場合)を「bq/kg」にかけることでそれぞれ「bq/㎡」に換算できると言っている。そういえば桐生市の処分場で16,000ベクレルを越える焼却灰というのがありましたけどあれも確か「bq/kg」だったような…。これに例えば上記の単位を照らし合わせて考えると...

保安院 16,000bq/kg× 65=1,040,000bq/㎡
農水省 16,000bq/kg×150=2,400,000bq/㎡


それをさらにチェルノブイリの区分に照らし合わせると…

1480,000bq/㎡~ (第1) 強制避難区域 立ち入り禁止

 555,000bq/㎡~ (第2) 強制移住区域 移住の義務がある

 185,000bq/㎡~ (第3) 希望移住区域 移住の権利が認められる

 37,000bq/㎡~ (第4) 放射線管理区域  不必要な被ばくを防止するために設けられる区域

あれ.....?

立ち入り禁止ってこと?



第16回原子力委員会資料
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2011/siryo16/index.htm

原子力委員会資料 5ページ
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2011/siryo16/siryo2.pdf
[PR]
by hisomi-tnp | 2012-07-05 14:45 | Save Our...

そうだろ?

全ての人が親ではなくても、
全ての人が子であることは間違いない。
子には未来がある。
つまりそれは全ての人の未来だ。
だから再稼働しようが変わらずに未来を諦めない。そうだろ?

[PR]
by hisomi-tnp | 2012-07-04 11:14 | Save Our...