ブログトップ

hisomi a la mode

hisomi.exblog.jp

<   2012年 10月 ( 2 )   > この月の画像一覧

犬も赤ん坊も何か言いたそう。

言わないと伝わらないことが山ほどあることを改めて痛感しています。身近なところからきっと国と国まで、勘違いとか解釈の違いとか、悪い意味ではなくて見落としがちだけれど大切な部分。だから今、自分の中で腑に落ちているところを書き記しておこうと思います。震災以降、良くも悪くも人々の意識に放射能というキーワードが色濃くなったのは確かだと思います。この人類史上未曾有の爪痕が残った状態が生活のデフォルトになることはまず間違いないわけで、それをベースにおいた上で「農」「食」「教育」そして「医」についてそれぞれが見聞を広げて学んでいく時代へシフトしていると確信しています。具体的に言えば、循環の本質を知るべく農家さんと実際に話をして田畑に関わっていくこと、あらゆる生命の営みを知ること、自然を知ること、地産地消、遺伝子組換えでない選択、農薬や有機の捉え方、現在の農業の構造的な問題、食品添加物、マクロビオティックと栄養学の捉え方の違い、現代の医療や薬のリスクとベネフィット、動物実験のこと、製薬会社のこと、陰陽のこと、中医学のこと、人間の心と体のこと、まだまだ山ほどありますが全て大切なことです。そんな中でも人生を楽しむことは大前提ですが、子孫を残すだけ残しても地球そのものに先が無いのでは、これほど悲しい話はありません。そしてその全てに共通して言えるのは意識の上で総体的に捉えていくことは大切であっても、物質的に大規模にしないことだと感じています。大規模になるとそれに伴った大きなエネルギーが必要になるからです。小さなコミュニティで囲い込みにならない共存を試みていく必要もあります。物質的なことも、感情的なことも、あらゆる事象を一物全体として捉えて、最終的に「頭で考え過ぎないこと」に落とし込むことです。「身に付いている」ということありきですが….。それは例えばテクニックを用いるスポーツ選手などは捉え易いかもしれません。スケボーのトリックでもそうですし、ラップや歌にしてもそうです。料理なんかもそうです。頭で考える時期から考えずに体が動く(身に付く)時期に入ってはじめてスタートラインです。
考え過ぎるくらい考えたその先に、考えずにいられる境地があるのだと思います。
[PR]
by hisomi-tnp | 2012-10-11 10:56 | 日々是学ビ也

望診法を学んでいます。

中医学で四診(望診、聞診、問診、切診)と呼ばれているものがあります。その中で現在、望診(ぼうしん)というものを学んでいます。これは人の体、手や足、顔、髪、目、鼻、口、耳、舌などの状態を見て体調を診る方法で、体が出す様々な不調の兆しにいち早く気付くための方法です。体から受け取った情報を、体中を流れる経絡や木火土金水からなる陰陽五行と合わせてさらに紐解いていきます。体調は三者三様、十人十色、百人百様、千差万別に存在します。それぞれにそれぞれの対応が必要なことは言うまでもありません。そして最終的には体や心を作っている日々の食事を見直すためのヒントへ辿り着くわけです。まだまだ一年目、三年は掛かるのでこれからですが父親になったこの機会に親が子の不調に気付いてあげられるようになれたらこれほど素晴らしいことは無いと思っています。気になる方はふれあい朝市や、日曜市などで会ったらお話しましょう。夜遊んでいるあなたとも昼間に会いたいものです。

合(ー人ー)掌
[PR]
by hisomi-tnp | 2012-10-05 09:39 | 日々是学ビ也