あー。
なんとも想定外という言葉しか思い浮かびません。
ヨメが合歓+楽を散歩していると、
「あぁ〜かわいいね〜、この犬、高いんでしょ〜?」
「うちの子も欲しがっててね〜〜」
と言っておばあちゃん徐に自分が舐めていたチョコの飴を合歓に差し出したそうです。
あまりにもアリエナイ行動にヨメは「あら〜良かったね〜」と言いながら
速攻で合歓の口から飴を取り出したんだとか。
いくらなんでも自分が舐めたもんをなにしてけつかるねんと思いました。
「あら〜こっちは駄目、こっちはのど飴だから・・・」
と、さらにおかしな台詞。そもそもまず、おばあちゃんの口の中に、
のど飴とチョコの飴が二つ入っていたという不思議。
さらに、その飴達の間に引かれた「アゲル・アゲアイ」の境界線。
全くもって想定外です。
この日を境に、犬達を迂闊に人に近づけなくなったのは言うまでもありません。
あーしっと。